2012年11月9日金曜日
【ラベンダー×カモミール特別編】 職員室でいっしょ! 【R-18】
あこがれのラベンダー先生に
会いたくて会いたくて震えそうなので
職員室まで会いにいってみることにしたカモミール(男根はなぢ)
(ふへへ・・・来ちゃった・・・!)
(ラベンダー先生どこかなー?)
(あ!発見!)
(って・・・)
(知らない生徒と話してる・・・)
(・・・やだなぁ)
(すっごいジェラシー・・・)
(だって、先生って絶対人気あるじゃん。)
綺麗だし、ミステリアスだし、色っぽいし
なんかコアクマ的って感じするし
あ~~でも、コアクマ的っていうか・・・
なんとなくSっぽい感じだよなぁ
実はすっごいドSだったりして・・・
ポワポワポワ~~ン
「せ・・・せんせいっ・・・もう、がまんできないよ・・・」
「はやく・・・ねぇ・・・・・触ってよぉ・・・」
「えー?」
「どうしよっかなぁ・・・」
「せんせい・・・!」
「うるさいなぁ。こんなところで拘束されて発情してる淫乱のくせに。」
「や・・・そんな言い方・・・」
「ふふっ 手錠、おいしい?」
「これは・・・せんせいが・・・せんせいの・・・」
「おいしいかって聞いてるんだよ?」
「ふぁっ・・・!」
ぁ・・・!せんせいの指が・・・口に・・・
「口答えするだなんて君は本当に悪い子だね。」
「悪い子には罰を与えないと・・・」
せん・・・せい・・・・
「なんてことされたら
「もう1000回イクぅ~~~~~~!!!!」
ルイ「じゃあ 次の時間はビデオ鑑賞なんですね」
ラベンダー「いい性教育のビデオが手に入ったからね。準備、よろしくね?」
ルイ「はい」
(AVじゃないだろうな・・・)
「あの・・・先生って最近赴任してきたばかりなんですよね?」
ラベンダー「うん。そうだよ?」
ルイ「びっくりしませんでした?」
ラベンダー「ん?」
ルイ「だってこの学校って・・・なんというか 性に対してすっごくオープンというか・・・」
ラベンダー「そうだね。」
ラベンダー「ここの学校の生徒は性に対して異常に興味があるから
「とても教えやすいよ。先日の授業では私の男性器のことまで聞かれちゃった。」
ルイ「ええ!?」
ラベンダー「ふふ 勉強熱心だよね?」
ルイ「いや!それ勉強熱心じゃないですよ!?あんた生徒から劣情の対象として見られてるんですよ!!
「いいんですか!それで!!?」
カモミール「あの・・・先生!ちょっといいですか・・・!?」
ラベンダー「やぁ、男根のカモミール君。」
カモミール「はいっ!男根です!」
ルイ「男根!?」
ラベンダー「なにか授業でわからないことでもあった?」
カモミール「はい・・・!」
「えっと・・・」
カモミール「よくわからない体位があるので教えてください!!体で!!!」
ルイ「!!!!???」
ルイ「ちょっ!!何言ってんですかあんた!!!ここ職員室ですよ!?ていうか、この人、先生!!!」
カモミール「先生だから言ってるんじゃないですか!」
「というか、あなた何なんですか!?あ・・・!あなたも先生でえろいこと妄想してんだな!」
「亀××めか!?尿道△△か!?それともおもらし・・・」
ルイ「あんた何妄想してんだああああ!!!!」
ラベンダー「大丈夫だよ。スウェイン君。落ち着いて。」
ルイ「いや、でも・・・!」
ラベンダー「カモミール君のことは全然かまわないんだ。」
ラベンダー「私も彼のこと1000回くらい視姦してるから。」
カモミール「///」
ルイ「先生!!!???」
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