2012年11月9日金曜日
【801】ドキッ!ホモォだらけのBL学園! 第三話♂ 迫りくる赤い悪魔!?
R-15?
※クズ安藤ちゅういですー(^9^)
安藤「ちょっwwwwwww待てってwwwwwwwwww
「ブファwwwwww足早杉wwwwwwwwwwwwwwwww」
ルイ(待てと言われ待つ奴なんているわけないだろうがバーカ!!!!頭沸いてんじゃないの!?)
・・・ていうか
なんでいきなりキスなんてしてくるんだよ!あまりにも急すぎてよけきれなかったしいい
何故僕を追いかけてくるんだ!?
そして・・・
「ううう・・・・!」
(返せ!僕のファーストキス!!)
「はぁはぁ・・・」
「ここまで来れば・・・安全かな・・・」
(何なんだよあの人・・・どこまで追いかけてくるんだよ・・・!)
「はぁ・・・もう・・・いやだ・・・」
「は?wwww嫌だとかwwwwwおまwww何様wwwwwwww」
ルイ「!?」
ルイ「あ・・・安藤くん!? どうして・・・・っ」
安藤「転校生ごときが俺をまけると思ったら大間違いだぜwwwwwwwww」
「さ、さっきの続きwwwwwしようぜ? もう俺のたけのこの里はデッロデロだぜwwwww」
ルイ「あわわわわ」
ルイ「やめて!」
安藤「は?」
ルイ「もうやめてよ・・・いったい何なの君は? お金払えばいいの・・・?それならちゃんと払うからっ・・・!」
安藤「うはwwww俺そんなつもりじゃないんだけどwwww
「あーーいいのかなーー?www金なんかもらっちゃっていいのかなーーー?wwwwwwwwwww」
ルイ(クソうぜえ・・・!)
「それで君の気がすむのなら・・・」
安藤「ちょwwwおまwww超気前よくね?wwwwwじゃー1000万な」
ルイ「!!?」
ルイ「は? 1000万って・・・はぁ!? ブラックジャックか!!!?」
安藤「あ、ソレちなみに俺の心を傷つけた慰謝料だからwwwwwwww」
ルイ「慰謝料って・・・! ばかじゃないの!? てか ばかだろ! お前ばかだろ!!」
安藤「あーまた傷ついたーーーwwwwうわーーーwwいってーーwww超心いてーわぁーーwwwwwww
「ちょwwwこれヤバくね?wwwww入院じゃね?wwwww」
ルイ「ふざけるのもいいかげんにしてよ!!」
安藤「払えねーのかぁー?じゃ、体で払ってもらうしかねぇよな?wwwww」
ルイ「はぁ!!? どうしてそうなるんだy・・・!
「っ・・・!」
「ん、あっ・・・はぁっ・・・!」
ルイ「い・・・やだっ・・・やめてったら!!!」
安藤「お?」
ルイ「君は・・・いったい何がしたいんだよ・・・!転校してきたばっかりの僕に こんなことして・・・何なんだよ!!!」
安藤「だーからー最初から言ってるじゃん?診断だって。おとなしくしろ」
ルイ「いやだ!やめろ・・・!はなせ!」
安藤「はっ」
安藤「じゃあ 俺から逃げてみろよ」
ルイ「・・・!」
やばい この人の目
キチガイの目だ
「ぁっ・・・!」
「ふっ・・・・・・ん、う・・・!」
なんで・・・こんなことっ・・・・
「っ・・・うう・・・」
安藤「泣いてんの?うっはwwwやっべー 最高に興奮するわwww」
「もっと見せてくれよ」
「ぐしゃぐしゃにしてやる」
「おい、お前達」
「そこで何をしている」
安藤「は?www何ってwwwナニだけどwwwwwwww」
「ふざけたことを抜かすな。ここは関係者以外立ち入り禁止教室だぞ」
「罪に問われたいのか?」
安藤「はっ 生徒会長さんはおかてぇなー」
生徒会長田中「固いとか固くないとかの問題ではない。」
「ま、俺の男性器はバッキバキに固いが」
安藤「あ?www俺のが固いからwwwwガッチガチすぎてクギ打ってからwwww」
田中「断固、俺の方が固い。」
安藤「はwwwwwじゃ、試してみっか?wwwwwww」
田中「上等。 と、言いたいところだが俺は攻めだ。攻め同士ではできないぞ? それに、今はそれどころではない。」
田中「安藤。お前、今のは強姦ではないのか?」
安藤「あ? 別に」
田中「性行為をしたいのはわかる。思春期なら尚更な。
「しかし、するならちゃんと合意を取ってからにしておけ。相手に無理強いするだなんて最低だ。
「人間のやることではない。お前は猿か? ウッキー? ウキ、ウキキー?」
安藤「ちょwww猿語翻訳やめてwwwww」
田中「立てるか? ルイ・スウェイン」
ルイ「・・・・ありがとう・・・」
「・・・あれ な なんで僕の名前を・・・?」
田中「・・・・我々は同じクラスだが?」
ルイ「え!? うそ!?」
田中「・・・」
安藤「うはwwww会長覚えてもらってねぇじゃんwwww影うっすぅwwwww」
田中「黙れ猿」
安藤「ウキッwwwwwwwwウキッキwwwwwwwwwwww」
「あーあ つっまんねーのwwwまwwwいっかwww」
安藤「なーwww転校生」
ルイ「えっ な なに・・・」
安藤「俺決めたわ」
「ぜってーお前の処女もらうwwwwwwwwwww」
「はぁ!?ちょっ・・・何言って・・・」
安藤「つーわけだからwwww覚悟しとけよwwwwwwwじゃなーwwwww」
ルイ「・・・何なの・・・あの人・・・わけわからないよ」
「・・・・・・ちょっと頭おかしいんじゃ・・・」
田中「ああ、そうかもしれんな」
ルイ「えっ!?」
田中「学校指定の制服を着ない、他校の生徒と乱闘騒ぎを起こす
「教師を口説き、職員室で性行為をする
「深夜に路上で乱交パーティを開催し、補導される・・・」
田中「全て安藤がやらかしたことだ。」
ルイ「えっ」
田中「ちなみにその乱交パーティはウチのクラスの半数が参加した。
「もちろん俺は行っていないぞ? 行きたかったけど生徒会の集まりがあって・・・」
ルイ「行こうとしてたんかい!!おめーもとんだ生徒会長だな!!!
「てか ウチのクラスゥウウウ!!!!!!」
田中「・・・とにかく、あいつはなかなかの問題児だ。気を付けた方がいいぞ
「特に尻の穴に。」
ルイ「えっ あっ・・・やっぱり処女って・・・」
田中「ああ。あいつはお前の初めてのア○ルセ○○ス体験を・・・」
ルイ「やめて!!!それ以上は言わないで! 生々しいよ!!!」
田中「しかし、あいつはこれから執拗にお前を狙ってくるだろうな」
ルイ「で・・・でも! 逃げればいいよ・・・!全速力で!!!」
田中「あいつはああ見えて元陸上部員だ。且つ、今まで「処女もらう宣言」して狩られなかった者はいない」
ルイ「」
田中「ま、なんだ・・・とりあえず・・・・・・・・・・ガンバ。」
ルイ「う・・・う・・・」
ルイ「うわああああああああああああああああああああああん!!!」
こうして僕はちょっとアレな同級生の安藤くんに
処女を狙われることになったのだった
ツヅクゥー?(^~^
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