(今日のラベンダー先生のパンツは何色かな~♪)
ラベンダー「カモミール君」
カモミール「!ラ、ラベンダー先生っ・・・!///」
(やだ・・・こんなところで先生に会えるだなんて・・・!///)ドキドキ
ラベンダー「楽しそうだね?」
カモミール「え・・・そ、そうですか・・・?」
ラベンダー「うん。なんだかウキウキしてる。」
カモミール「そんなことないと思いますけど・・・」
(ああ・・・!先生の顔が・・・!体が・・・!香りがこんな近くにいいいい!!!
くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかhshshshshshshshshshsぺろぺろぺろお)
ラベンダー「そんなゴキゲンな君に悪いおしらせがあるんだけど。」
カモミール「えっ?」
「君、先週やったテスト、赤点だったよね?」
「あ・・・はい」
「その前のテストも赤点だったよね?」
「・・・はい」
「その前も」
「・・・」
ラベンダー「君、授業態度はいいのに、テストとなるとからきしダメだね。」
「すみません・・・」
「謝らないで?私の教え方が悪いんだから。」
「そんなこと・・・!」
「ねぇ」
「マンツーマンで教えてあげようか?」
「はいっ!!是非!!!!!!」
ラベンダー先生の特別授業(補習)を受けるために
わざと赤点をとりました。
カモミール「ああ・・・楽しみすぎる・・・」
(ここの学校の生徒たちは保健体育の成績が異常に良いから、補習はきっと俺ひとりだけ!)
(必然的にふたりきりだし・・・・!)
(ああ・・・!///間違いが起こっちゃったらどうしよう♥)
(たとえば・・・・)
ポワポワポワ~~ン
「あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・・」
「っ・・・せ、先生・・・もう・・・やめてくださいっ・・・・
「俺達・・・教師と生徒なのに、こんな、こと・・・」
「やめてくださいって・・・私はただ補習をしているだけだよ?」
「こんな・・・のっ・・・ 補習なんかじゃ・・・あっ、ンぁっやぁっ・・・・・・」
「だって君、馬鹿だから体で覚えた方がわかりやすいでしょ?これがアナルセックスだよ。ってね?
「あはっ。」
カモミール「う、あっ・・・!・・・やぁ、激しい・・・ああぁっ・・・っ!」
ラベンダー「たっぷりお勉強しようね?頭がどうにかなっちゃうくらい・・・」
せ・・・せんせい・・・・
ブワッ
「なーんてことになっちゃったらどうしよーー!!?///
体でお勉強とかもうーーー!!///うわーーーーーーー!///」
「あっやべ・・・鼻血が・・・・」
「ていうかどうしよう・・・想像してたら悶々としてきちゃった・・・」
「・・・」
「誰もいないからいいよね///」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
「んっ・・・せん、せい・・・・あっ・・・はぁ・・・・」
「あっぁっ・・・ラベンダーせんせいっ
「ラベンダーせんせっ・・・!ううっ きもちいいよぉ・・・」
「すきっ・・・すきぃ・・・・」
カモミール「んっ・・・せんせい!せんせ・・・・」
ルイ「すみませーん 掃除をしていて遅くなりまし・・・」ガチャッ
ニコッ
ルイ「おい!お前なにしてんだよ!!!」
カモミール「・・・・」タタタタ
ルイ「こら!待て!変態!!!!」
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