ちょっとした注意勧告をば
この記事、「非常識なジーンのウフフな生活」は
非常にクズでビッチなどうしようもない男。ジーン・ハットフィールドが
男を次々に食い散らかすたいへん下衆いレビュー記事です。
お下品かつアンモラルな表現が随所にちりばめられておりますので
気分が悪くなること請け合いです(はぁと)
なので、そこんとこ自己責任でよろしくっす~~~☆
さて、前回コロッと白マフラーと付き合ったジーン。
はっきりいってかなりトントン拍子すぎてちょっぴり味気ないほどなので
今日はちょっとした出会いを求めてメイドさんを雇ってみることにした
メイドさんが来るのを待っていると元カレであるワンレンからお電話が。

実は彼から電話がかかってくるのはこれで3回目。
ちょっと頻繁に電話かけすぎなんじゃねぇーの?って感じである
彼とはすでに恋愛対象ではないが、ジーンにまだ未練があるというのだろうか・・・
まぁ、別にサザエさんフレンドにならしてやってもいいけど・・・w
と、

「わっ!」
ベンチに座っていたジーンに突然にゃんこが・・・!

「もー/// 甘えんぼサン♥」
やべー!この子野良なのにめっちゃ人懐こいいいいいいいいいい!!
きゃわわわわわあああああ!!!
猫好きの筆者がしばらくPC前で軽く悶絶していると

メイドさんきたー!しかも男!
えーちょっとこれ結構アタリなんじゃないの!?

なかなかのイケメンメイドに目が釘付けなジーン。
「・・・これからヨロシクね♥」
「はい」(目がなんかこわい・・・)
あんまり近づくと食われるで!別の意味で!
この島のサービスシムはなかなかイイ感じみたいだね!

↑この島での修理員。そこそこの色男
と、まぁそんなイケメンメイドさんにニヤニヤしていたら

白マフラーが家にやってきた。
実はちょっとした用があって家に呼んでいたのである
「急に家に呼び出してなんだ?」
「ん・・・?えーっとねぇ///」

「はい!コレっ♥ 僕からのプレゼント!」
「えっ・・・///なんだよ急に///」
「えへへ/// 恋人記念の・・・オルゴールだよ (⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「ジーン・・・おまえ・・・」
突然のサプライズに感動しちゃう白マフラー
ま、今までの恋人全員に同じものをあげてるんだけどね
「でね・・・用っていうのはこれだけじゃなくて・・・///」
「・・・?」


「僕、君ともっと親しくなりたいなぁって・・・♥ 」
「ジーン・・・///」
せっかく家に誰もいないスキを狙って呼び出したのだから
サクッとスポーティしちゃおうぜ?
し・か・も!
プレミアムコンテンツのサウナでスポーティ☆
前回ヤれなかっただけにひっじょーにワックワクやで!

「じゃ、やろうか」
「うん♥ 」
湯気を充満させて・・・

モヤモヤの中でレッツサザエさ~~ん!
終了後

やだ・・・すっごく賢者タイム><
どうやら、サウナでのウフフは専用ムードが用意されていないようだ
非常にガッカリである。

白マフラーはすっごくよかったみたいだけどネ☆
家デートを楽しんだあとは

サザエ歩きでゴキゲンな白マフラーを伴ってパブ・トロピカーナへ

常夏の島にはこの建物がとってもよく似合う


空が茜色に輝くころ
ジーンはすっかり白マフラーとのデートを楽しんだのであった
(サミーさん(白マフラー本名)といると、楽しいなぁ・・・)
楽しく、すてきな彼とのラブラブな毎日
それはあまりにも幸せすぎて
こんなちょっとしたことにも切なさを覚えてしまうほど
(こんな日がずっと続けばいいのに)
そう、切に願うジーンであったが・・・
・
・
・
翌日

「あれっ?」

「こんなところに委託販売なんかあったっけ?」
「ああ、この店はつい先日できたばかりなんですよ」
「へぇ、そーなんだぁ!僕、ジーン・ハットフィールド!
「恋に恋する♥ ロマンチスト・ボーイだよっ♡(o→ܫ←o)♬ よろしくね!」
(変な人だなぁ・・・)
「・・・この店のレジを担当しておりますストロングと申します」

「強そうなお名前だね」
「・・・よく言われます」
「ストロングさんかぁ・・・」
「ね、君、運命って信じる?」
「はい・・・?なんですか藪から棒に・・・」
「いや・・・あのね・・・

「僕のこの気持ち、この衝動は・・・
「運命」という言葉でしか伝えられないかなって思ってさ・・・///」
「あっ・・・お客様・・・」
ふと立ち寄った委託販売店で非常識キッスを発動させるジーン
うはーwww余裕の二股キタコレwwww
みなさーん!wwwジーンのやつがまーたやらかしましたよーwwwwww

しかも相手

ただのオッサンやんけーーー!!!wwwwwww
オッサン店員との出会いにより
新たな趣味に目覚めたジーンであった。
続く(笑)
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今日のゼンラーズ




かwwwわwwwいwwwいwwww
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