11.秋のお祭りとピンクふらぐと黄色いあの人リターンズ

安藤家、秋２日目。

前回田中が星を発見してくれたおかげで、若干懐が潤ったので
（ちなみに前回のドリームハントでの収穫は、売らずにすべてウサギの手持ちへ移動。
（それを用いてまたいろいろ作ってもらう予定です）

プランターボウルを購入。
これで冬でも作物を育てることができるよ！やったねみんな！
壁が無いから無意味だけど・・・ｗ


ついでにポストとか柱とかその他もろもろをリカラーしておいた
この木のテクスチャが大活躍。


・・・ん？請求書（請求額：３１シムオリオン）を配達してきたおねいさんが
ジッとこちらをうかがっているね
仲間にゃしねぇぞ


「おい！そこ赤いの！ｵﾒｰなんかくっせーぞ！BOOOOOOOOOOO！！」

オイイイイイイイイイ！！！！あんた何ブーイングしてんすかーー！！！！
筆者たちがなんか悪いことしたっすか！！？
僕たちは！ただ懸命に生きている！だけなのに！！１１



「はぁぁぁーー・・・なんかブーイングされちゃったんですけどーー」
「マジへこむわーーなんつか、マジへこむわーーーーーー」
「あら～私が寝てる間にそんなことがあったの～～？」
「プランター買っちゃって、今９１シムオリオンしかないし・・・」
「なんだかなーーーーって感じ。マジ。なんだかなーーー」
「そうだわね～・・・」


「でも～アナタ、イケメンなんだからいいじゃな～～い♥」
「あ、やっぱり？ｗｗｗ」
「てかーｗｗｗ金があってブサイクより～貧乏でイケメンな方がよくね？ｗｗｗよくね？ｗｗｗ」
「貧乏イケメンってｗｗｗ月９のキム○クっぽｗｗｗｗやばっｗｗｗ」

へこんでると思ったら大間違いなんやでー（＾０＾）



はてさて、ぐずぐずしてると秋が終わっちゃう！ので

安藤家の面々を引き連れてお祭り会場へ赴いてみた
黒と紫（ピンク）？色があふれる公園。いいねぇいいねぇ！ハロウィン臭でてるぅ～！


真っ先に早食い競争に飛びつく安藤家。
今朝は食事抜きで来たから、もう思う存分食べちゃってくれたまへ！


「っしゃーー！！！みんながんばれー！！」
早食い競争にもれちゃったウサギはみんなを応援するみたい。


なんかエロく見えるんだけど・・・筆者の目がおかしいのカナー？


おなか減ってるウサちゃんをどうしようかなーと考えていたら

「ったく！パイの早食い競争だぁ！？んな甘いモン食ってられっかっつーの！」

タケシが屋台からホットドックを買っていた

おいーーー！！！！
てめぇ何勝手に食いモン買ってんだよ！！！いま、金９１シムオリオンしかねぇんだぞ１！
どうすんだよ！！！

などとタケシに激す筆者。
でもま、とりあえずやっちまったもんはしょうがないので
残金を確認するために世帯資金を見てみると・・・・


なんと、世帯資金の表示が９１シムオリオンのままであった。

えっ！？お金が減っていない・・・・？



どうやらこのお祭りの屋台、

「フリーウィルで食べ物を買う」とタダで食べ物がもらえる仕様らしい

ΩΩΩ　＜ﾅ･･･ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰｰ！？

素晴らしい！！！この法則を使えば栄養価の高い食べ物を無料で食べることができる！
しかも！ここはお祭り会場である。つまーり！遊びながら！楽して食糧を得られるのだ！！

うっはｗｗｗｗｗｗホームレスの俺大歓喜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


まぁ、近くにバスケットとかたくさん放置してあるけどー（＾～＾）


と、ここで

パイの早食い競争が終わったらしい。
「うはｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗ優勝とかｗｗｗｗさすがすぐるｗｗｗｗｗ」


「うげえええええきもちわるううううううううううう」
「限界だ・・・うっ・・・！」
ルイ君以外だばぁに走る安藤家。
おなか弱いとホームレスなんてやってらんねぇぞ？


さて、パイ食い競争を楽しんだ安藤家。

ここにもカボチャさんたちが、仲間になりたそうにこちらをうかがっているので
保護してさしあげよう
ナカマハ　タクサンイタホウガ　イイモンネー（＾０＾）


他のメンツはリンゴくわえ競争をやるみたい。
※ルイ君、田中はガーデニングバグで収穫キャンセル→競争に参加


やだ・・・やっぱ何かエロい・・・///



「ふん・・・何が林檎咥え競争だ。ただの子供だましではないか」
「あふぇっ　ふぁふぁふぁさんやめふふぉ！？」
（あれ　田中さんやめるの！？）
「つまらないことで体力を消耗させたくはないのでな」
あれーー？田中どうしたん？
すっげー澄ました顔して途中でやめちゃったんだｋｄ


「ぐええええええええええええ」
って！ただ「だばぁ」しに行っただけかーーい！！！
なんて無駄なキメ顔！！！
ちなみに優勝はルイ君でした・・・ｗ


りんご食い競争の次はお化け屋敷でしょ！ってことで

安藤、お化け屋敷に殴り込み。
だーれもフリーウィルで行ってくれなかったんだけど・・・
アレか？安藤家は食べ物がからむ遊びしかしたくないのか？

入って数分・・・

お？何かすごい勢いで出てきたなぁ

って・・・

も・・・もれちゃったぁ・・・///


お化け屋敷があまりにも怖かったのかｗｗ
ショックを受け、泣き始める安藤。

そして

タイミングを見計らったかのように降り始める雹（ひょう）
まさに泣きっ面に蜂ですな！（＾ｖ＾）


雹が降るとみんな痛がって屋内に逃げようとするみたいで

一目散でどこかへ向かう安藤家
行動アイコンは「中に入る」になってるけど、一体全体どこへむかうんだってばよ！！

安藤、誰かと話し込んじゃってるしぃ～～～

・・・ん？
あの黄色い人影って・・・もしかして



テラじいさんじゃないっすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いやーーーん！！！こんな街角で・・・！すっごいぐうぜーーーん！！

てかｗｗｗｗ安藤とテラじいさんがｗｗｗついに出会ってしまったｗｗｗｗｗｗ


「うわｗｗジーサンｗｗｗすっげー蛍光カラーなんだけどｗｗｗやばっｗｗｗｗｗ」
「あ？　なんじゃお前さん
「・・・つーかヤバッ・・・もう、ものっそいアンモニア臭ｗｗｗｗｗｗｗ
「公園の小便器みたいな匂いがするんじゃがｗｗｗ」


「ちっげーーよ！これは・・・あの・・・コロンーー！」
「今そういうコロンつけんの、流行ってんのーー！「Green smell」ってやつ！しらねーの！？」
そういう設定は！無理！なんやで！


安藤の無理やりな設定（どうあがいても小便臭です本当にありがとうございました）
に友好度も当然マイナスｗｗｗてぃひひｗｗｗ


「あ、ねぇねぇ、それよりあれ見た～？」
「えっ？何何ー！？」


「な～～んちゃって～～ｗｗテラじいさんの秘技・土喰いじゃ～～ｗｗｗ」
「うーーわ！！もうっ！変なモン食うの見せんなよ～～～～！」


「って！いっててて！！今までずっガマンしてたけど、ひょうってめっちゃいってえええええ！！１」
「あ～あ～、雹ぐらいでビービー言っちゃって・・・これじゃからゆとりってのは・・・」


「って！いったぁ！！！なにこれ！？も～～や～～だ～～～」
「ふはっｗｗｗ痛さにのたうちまっとけｗｗジーサンｗｗｗｗあばよっｗｗｗｗｗ」
テラじいさんのおちゃめな攻撃と雹に耐えきれなくなった安藤。
じいさんの隙をついて走り去るという、今季最高にかっこ悪い姿を晒す（＾０
さすが虚構のリーダー


---------
雹の勢いがとにかくすごいので、結局全員帰宅してきちゃった

拠点に戻ればとりあえず雹の被害にあうことはないので
今宵は自宅拠点でゆったりと秋の夜長を過ごすとしよう
拠点に屋根があって本当によかったね！天井が無料で本当に本当によかったね！


カボチャランタンをつくりたいらしいルイ君


こんなんできました
作り終わった瞬間におばけのフキダシ出しててかわいかったｗ


他のみんなはおしゃべり。


「はぁーー今日はもうマジでさいあくなんですけどーーーー
「ションベンもらすわー変なジーサンに絡まれるわーーもーー
「マジでへこむわーーーあーーもうマジで超へこむわーーーーー」（大事なことなのでｒｙ）
テラじいさんに絡んでいったのは、安藤。お前だぞ？
「あら～～」


「でも～～ションベンもらしたア・ナ・タ♥ よかったわよ～～？」
「あｗｗやっぱ？ｗｗｗそそっちゃう？ｗｗそそっちゃう系だった？ｗｗｗ」
「うっそピョ～～ン♥♥」
「え、嘘なの！？」


「おいーーｗ嘘とかマジありえなくねーー？ｗｗ罰としてお前のホウキ、にぎらせろよ～～～ｗｗｗ」
「ヤダ～～～～ん♥」

え・・・やだ・・・///
なんかこのふたりめっちゃｲﾁｬｺﾗしてるんですけどーー
ピンクちゃんが一回ロマンチック行動を起こすなんてのはもう日常茶飯事になってるんだけど
そのロマンチック行動にロマンチック行動を返されるのは・・・初めてなんやで！
おい、なんかロマンチック止まらねぇぞ！

リーダーである安藤は紅一点（？）であるピンクちゃんの相手役として
なかなかふさわしいんじゃないかなーとも思っちゃうよねー
やっぱこういうイチャコラ風景を見てるとさー？

DEMO

「タケシの唇・・・ｗセクシーだよなぁｗｗ」
「おい・・・///なんだよいきなりっ」


ピンクちゃんとイチャコラした後にもうコレだもんねー＼(^o^)／
これはｗｗｗやっぱｗｗｗｗ無ｗｗ無理ｗｗｗｗｗ
そしてしっかりマイナスっているピンクちゃん・・・
もしかして、やきもち・・・？


ま、彼らの今後はノリと運にまかせようｗ

今はとにかく生きることに精いっぱいだしぃーー
今夜のディナーはパイ食い競争の優勝賞品であるキーライムパイ。
秋のお祭りは夏と同様、お土産をもらえるのがうれしいよね

てか、ひとつ聞きたいんだけどさぁ


ピンクちゃん、いつまで顔にジャムくっつけてるんです？