2013年11月10日日曜日

11.ずっとそばにいたい!><

パンク野郎と別れて若と付き合い始めたジーン。
wataru 11-0
パンクとケンカ別れしてしまったことを気にしているのか
フリーザーバニー(悪)の彫刻を造る。これを作っちゃうジーンがこわい


てか、この邪悪な彫刻どうするよ?と思っていたら
wataru 11-1
なんと!マチルダ氏がジーンのマンションまで遊びにきてくれたではないか!
「マチルダさーーーーーーーん!!!///」
「ジーン、久しぶりだね。元気にしていたかい?」

7話でマチルダ氏を振ったジーンは、
すぐに「元カレ」関係を解消し、毎日電話で友好度をあげていたのだ

マチルダ氏とジーンはすでに「親友」関係!
ハグだってやっちゃうよぉ。だぁ~~~って親友だもの~~~~(^ω^ ≡ ^ω^)


wataru 11-2
せっかく遊びにきてくれたから!ってことで
ダンスクラブへ繰り出すふたり

この日のおでかけで「旧友」になっちゃったゾ♪
別れてからもこうして仲良くできるっていうのはいいね!うれしいね!



---------------------------------
前回、
wataru 11-3
恋人記念(はぁと)と称して若とスポーティしたジーン。

wataru 11-4
超ロマンチストなジーンは付き合ったらすぐ「デートしたい!///」とかぬかしおるので
近所のたまり場まで遊びにいく

wataru 11-5
ジーンの元カレとの遭遇率の高さは異常



wataru 11-6

wataru 11-7

wataru 11-8

wataru 11-10
若とすごす時間は甘く、ゆっくりとすぎていった


wataru 11-11
一人操作が寂しい筆者は若をよく家に招いた。
ジーンは彫刻を作り、彼は本を読んだ

wataru 11-13
若は家事も仕事もしようとしなかったが、ジーンのことを本当に好いてくれていた。

筆者は
自分が「ピンク髪のシムに対して、異常に愛着をもちやすい」ということを忘れていた。


気が付いたときにはもう遅い

wataru 11-12
筆者は、若に対して情がわいてしまっていた。

このときはスキン無しでプレイしていたにもかかわらず
若はCCヘアのせいか、なんとなくイケメンに見えたし


そしてなにより
別れたり付き合ったりすることに疲れていた

いくら、あとで友達になれるとはいったって
毎回楽しく仲良くデートしていた相手をひどく傷つけるということには変わりないし・・・
友好度あげるのもたいへんだし・・・


もう疲れたよ・・・パトラッシュ・・・w
どうやら筆者も人間だったようだ(笑)



wataru 11-18
ジーンは彼を愛し、彼もジーンを愛してくれた

なんかもう
それだけでいいような気がしていた



しっかし、当時の
ジーンの熱の入れあげ方はすごかった
wataru 11-14
夜中に突然若に会いたくなって

wataru 11-15
寝てる同居人をたたき起こして家にあげてもらい、

wataru 11-16
若の顔を見ただけで帰宅したりした。

ただの迷惑野郎やな


若もそんなジーンの気持ちにこたえ、
何度も「引っ越してくるように」言ってきたりした

困るから本当にやめてください


wataru 11-16-1
でも、あどけない顔で眠る若を見ていると
それもいいかな、なんて思えてしまう


とにかく、
若とすごす時間はとても素敵だった



そしてジーンに芽生える「若にプロポーズしたい」願望


筆者は衝撃を受けた。

若にプロポーズするということは
自分の生涯の願望をあきらめるということだ。


いいのか?
おまえはそれで本当に満足なのか?
若を本当に幸せにできるのか?


wataru 11-17

筆者の苦悩は続く。




0 件のコメント :

コメントを投稿