2012年4月28日土曜日
2012年4月11日水曜日
2012年4月10日火曜日
2012年4月9日月曜日
2012年4月8日日曜日
2012年4月7日土曜日
2012年4月6日金曜日
2012年4月5日木曜日
2012年4月4日水曜日
2012年4月3日火曜日
【R-18】あなただけの花に
2012年4月2日月曜日
2012年4月1日日曜日
エイプリルフール特別企画!とりイッくおあとりーと☆性的にいたずらしちゃうぞ☆後編!
!CAUTION!
ホ モ 多 発 注 意
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ブリッジポート 委託販売店
「私はかわいいあ~てぃすと~~♪」
「・・・あら~ん?」
「おっすwwおっすwww」
「ピンクちゃんやっほー(❛◡❛ฺฺ✿ฺ)ノ 」
「あら、リーダー。と・・・たしか名前は・・・ジ、ジ・・・ジャスティアス・ゴライアサンだったかしら??」
「ジーンだよ!ジーン!!そんなカワイクない名前いやだー!><」
「あら、素敵な名前ね~?うふっ♥ で、何の用なの?ジャグリーン・ペイシェント」
(人の話きいてないの・・・?)
「な、ピンクゥー。俺と一発ヤらねぇwwww?」
「あらあら、藪からスティックね~ん」
「さっき抜いたけどwww俺もうちょっと限界なんだよねwwwwスグ入れたいwwマッハ入れたいwwww」
「人のこと言えないけど、まさに淫獣だね(๑≧♉ฺ ≦)」
「ねーwwwちょっと一発wwwな?www」
「え~~私今日女の子の日なのよねぇ~~ん」
「おねがいおねがい!先っちょだけでいいから!ね?ww先っちょだけだからwwwww
「駅の改札みたいにスッて入ってスッて出ててくからwwwwwね?wwwた~の~むよ~~~~www」
「も~~~しょうがないわね~~ん」
「僕もよせてー!✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ」
「おいおいおいwwwすでに全裸じゃねーかwwwおし!こうなったら3pだ!3p!」
「じゃ、先に初めててくれる~?私ちょっと準備があるの~~」
「うはwww準備?wwwww何何www」
「女の子にはいろいろ入用なのよ~~」
「女の子じゃないでしょ」
「おkwwwwんじゃ、俺らふたりで先やってっからwwww」
♂♂♂♂♂♂♂♂♂
「んっ・・・ん・・・・」
「・・・っ・・・ふ・・・ぁっ・・・」
「あっ・・・んっ・・・」
「ああっ・・・安藤・・・ク・・・ん。。。ぼく・・とろけちゃいそうだよぉ・・・///」
「俺もだぜ・・・ジーン・・・」
「・・・もっと二人でコネクトしよう・・・」
「んっ!んん!!
「俺のまるごと生しぼりっ・・・!うけとってくれっ・・・!」
「は~~いふたりとも~~~笑って笑って~~」
「せっかく素敵なんだから~もっときゅーてぃなスマイルがほしいわ~~ん」
「えっー?素敵?///僕すてきー?」
「えっwwww俺も?ねwww俺も?wwww」
「ええ素敵よ~~ん!フィルムを通してアナタのプリズムがシューティングしてるわ~~ん」
「もう~~~~///てれるぅ~~ ~>///<」
「ほらほらこっちを見て~~~ん♥ ハイ!ポーズ!」
「ドヤァwwwwwwwww」
「うんうんいい感じよ~ん!ジーンくんもっと腰あげて~~」
「はぁ~~~ん///」
「そうそう!イイ感じよ~~まさにアレの真っ最中って感じ。う~んイイわ~~ん」
「ドヤァwwwwwwwww」
「サイッコウの写真が撮れたわ~~ん。アナタたち素質あるわよ~ん♥ 男優になれば~~?」
「うはwwwマジかよwwwそうしちゃおっかなwwww」
「出演したらおしえてちょうだいね~~ん?お友達に配るわ~~」
「色んな人に見てもらいたいなwwww」
「写真を撮ってくれてありがとう! (o→ܫ←o)♥
「君がいなかったらあんな素晴らしい作品ができなかったよ///」
「いえいえどういたしましてだわ~~ん」
「写真できたら送ってね!拍手画像に使おうっと(❀◕‿◕ฺ)♪」
「それは妙案ね~~ん」
「じゃ、私帰るわね~~3ピーに参加できて楽しかったわ~~~ん」
「じゃねー!(。◕ฺω◕ฺ)ノ゙」
「おつおつーwwww」
あれ・・・コレ、ピンク参加してなくね・・・?
---------------------------
「あー気持ちよかったー!僕モデルになったみたいだったでしょー?///」
「あwwwまwwwそだなwww」
「僕そっち関係に進んじゃおっかなー(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ」
「明らかに向いてるなwwwwwおまww」
「でしょでしょー///うっふっふ!」
「おい。お前達」
「・・・」
「・・・」
「あー!あっちにかわいいカフェがあるー!」
「うはwwwほんとwww初めてみたはwww」
「ねね、お茶しよーよー!おごるから♥」
「うはwwwおkwwww」
「おい!聞こえているんだろう!!!お前達だ!そこの赤と黄緑色の!!!!」
「うわーみつかっちゃったよ・・・」
「今俺を無視しようとしただろ!!!」
「うわwwwなんか来たwwww」
「何かとはなんだ!!毎回毎回俺の存在を無視し腐って・・!!いい加減にしろ!泣くぞ!?」
「カワイイ脅し文句だね (*^ ・゜)ノ」
「しかもお前達!あんなに滅茶苦茶なことをしでかして!いいと思っているのか!?」
「えwww全然めちゃくちゃじゃなくねwwww」
「いや!滅茶苦茶だ!秩序も何もあったもんじゃない!お前達はそれでいいかもしれんが
「貞淑な閲覧者のことも考えろ!きっと今頃画面の前でフリーズしているぞ!」
「僕たちテイシュクとかよくわかんないしー」
「エイプリルフールだからよくね?wwww」
「わからなければ何をしてもいいのか!?エイプリルフールだから嘘を付いてもいいのか!?
「そうではないだろう!?そんなものは野蛮だ!!卑劣な人格だ!!!」
「でもそういう何でもアリな感じの企画だし・・・」
「乗っ取った宣言しちゃった手前・・・なぁ?」
「では俺が脚本を書いてやろう」
「は?」
「え?何どういうこと?」
「お前達の野蛮で無茶苦茶、知性や品性を疑うような茶番はもう懲り懲りだ。
「これからは俺が、いや、俺の脚本で軌道修正してやる」
「はぁ」
「それはまぁどうも・・・」
「ふふふ、実は脚本は既に出来ている。お前達が好き放題している間に執筆していたんだ
「用意周到だろう?では、朗読してやろう
「越後屋:お代官様・・・これを・・・」
「悪代官:ほほう・・・これは欄干堂の饅頭ではないか!大好物なのだ」
「悪代官:・・・しかと受け取ったぞ・・・黄金色の饅頭もな・・・」
「越後屋:ふふふ・・・お代官様。饅頭が黄金色だなんて・・・彩なことを言いますなぁ」
「悪代官:趣があってよいだろう?・・・ふふっ、おぬしの願い、聴き遂げたぞ」
「悪代官:それにしても、越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
「越後屋:お代官様こそ・・・!」
「悪代官:ふふふふ」
「越後屋:ふふふふふふ」
「???:そこまでだ!悪代官!越後屋!おぬしたちは完全に包囲されている!!」
「悪代官:!?」
「越後屋:こ・・・この声は!!」
「越後屋:挙げたホシ数多!江戸一番の名刑事で実は未来からきたという、田中親分!」
「悪代官:おぬしがなぜここに・・・・!?」
「田中親分:おぬしたちの悪事を見抜けぬ私と思っていてか!!尋常にお縄を頂戴するっ!!」
「・・・・」
「(笑)」
「おい。何だその反応は。何故黙る。そして何故半笑いなのだ」
「えーだってこれ・・・」
「ねぇこれ何なの??時代劇・・・?なの? <・ิ・ิ彡 」
「俺の書いた脚本にけちつける気か!まったくこれだから今どきの若者は!!!
「何でもかんでもまず否定!!悪い部分の粗探し!!!
「そんなことでどうするのだ!!?『人の良い部分をみましょう』と母親から習わなかったのか!?
「だいたい今の教育制度については、前々から疑問に思うことがだな・・・!!!」
「ふわぁ~・・・」
「ダルッ」
「おい!聞いているのか!!?」
「長いお話ってにがてぇ~~><」
「もういいや。拉致しちゃお」
「ちょっ!おい!まだ話は終わっていないぞ!!
「強制的に話を終わらせ、無かったことにしようだなんて!お前達は野蛮だ!!原始の生き物だ!!!
「俺は悲しい!!!お前達が現代社会で生きるに値しないことn
「って、ちょっ!ちょっと待って、ホントにまっ・・・!!うわあああああああああああ
「んんっ・・・」
「ん・・・・?」
「な!!なんじゃこりゃあああ!!!!!」
「あ。やっと起きたー(=・ܫ・=)」
「おっせーよwww待ちくたびれたはwww」
「だ、誰だお前達は・・・って!!おま、お前達か!!!?」
「ウン!僕たちだよー♥」
「何なんだその恰好は!というか・・・何故全裸なんだ!!!?」
「ああ、これから楽しいことをしようと思って」
「な!!?おまっ!?俺の脚本にこんな展開は無いぞ!!!直ちにやめろ!やめるんだ!」
「決められたことを決められた通りにやるなんて俺はゴメンだね」ドヤァ
「そうそう。なんちゃって時代劇ごっこより誘拐プレイの方が楽しいよ」
「楽しいとか楽しくないとかそういう問題か!!!これはれっきとした【ごピーー】だぞ!!!犯罪だぞ!!」
「今は俺たちが神だからwwwゴッドだからwwwww」
「法は死んだんだよ」
「なんて奴らだ・・・あっヤベッ・・・泣きそ・・・」
「じゃ、まぁ、そーいうわけでっ♥ 」
「おうよwwww」
いただきまーーーす ♥
「ちょっ!まっ・・・!!う、うわああああッアーーーーー!!!!!」
-----------------------------------
「いやぁ楽しかったwwwwwww」
「田中クン嬉しすぎて泣いてたね(✿ฺ´∀`✿ฺ)」
「なwww」
「次どうするー?」
「十分ヤッたしwww休憩がてら図書館をエロ本だらけにしちゃわね?www」
「あ、それちょっとおもしろそーww」
ブリッジポート 図書館
「図書館来たら催してきちゃたwwww俺ちょっとトイレ行ってくるはwww」
「わかったよー」
「・・・・」
「・・・・」スタスタ
「ちょwwwwついてこないでwwwwww」
「ちぇー(・´з`・) 」
「~~♪ おっwww鏡の中の俺wwwちっすwwwww」
「あれ リーダー?」
「おおっ、ルイ?」
「こんなところで会うだなんて 奇遇だね」
「ああwwそうだなwwww」
「・・・・」
(へぇ・・・ルイのアレってけっこう・・・・)
「な、ルイ」
「ん? なあに」
「俺wなんかちょっとムラムラしてきちゃったwwwwてへぺろww」
「え? なんで?」
「いやwwwwルイのアレ見てたらwwwwなんかさwwwww」
「ええっ そっ そっか」(ドン引き)
「でさーwwwちょっとお願いがあるんだけどーwwwwww」
「なあに?」
「!」
「俺と交尾しよう?」
「えっ!? ちょっとリーダー なにを言ってるの・・・!」
「だーかーらーー!ファ●クしよって言ってんだよ。このムラムラ、ルイで解消したいんだよーwww
「いいだろー?上手くやるからwww」
「そんな急に・・・!嫌だよ!しかもリーダー手洗ってないし」
「手ぐらい洗わなくても死にゃしないってwwww」
「そういう問題じゃないでしょ!!!!」
(ああもう!!これだからリーダーは・・・)
(ダメだ・・・この人はハッキリいわないと きっとわかってくれない・・・)
「ばっちい手で触んないでくれる? 僕 非衛生的な人はきらいなんだけど」
「は?」
(うわ やばっ!なんか逆に火に油をそそいでしまったような・・・!)
「お前、マジ、イカせてやる」
「ごめんっ いまのは・・・!」
「っ・・・ふぁ・・・っ!」
「んんっ・・・!んっ・・・」
「・・・っ・・・ぁっ・・・」
「何だよその声。感じちゃってんの?あんなに嫌がってたくせに・・・!」
「ち・・・ちが・・・!」
「ま、いいや」
「・・・もっと啼けよ。俺を満足させてみろ」
(ああああ どうしてこうなってしまったんだろう
(頭がぼうっとして何も考えられないよ!!!
(そうだ 素数を数えるんだ 素数を数えればなんとかなる・・・)
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・)
(って!なるわけないだろーー!!)
(ああー!!このままじゃリーダーにまるごとバナナされちゃう・・・)
(誰か・・・助けてッ・・・!)
「そこまでダァーー!!!!!」
「!?」
「こ・・・この声は・・・・!」
「あああ 筆者さんん!」
「な・・・!筆者!!?お前!?生きていたのか!!?」
「・・・ウィルスが効いているはずじゃ?!」
「筆者の力をなめんじゃねぇ!?神だぞ!?」
「あああ筆者さん・・・今だけはもう神でもなんでもいいです!ツッコみません!」
「・・・ハッ!何がウィルスだ!何がエイプリルフールだ!
「安藤!おまえなぁ!やっていいことと悪いこと、あるんだぞ!?
「ウィルス解除する際に、おまえらのハチャメチャぶりを見せてもらったけどなぁ!
「お前とジーン、ほぼ全裸じゃねぇか!!!そんな破廉恥で大丈夫か!?」
「裸になりたいときに裸になって何が悪い!!」キリッ
「社会的に問題じゃ!!!ボケが!!!」
「社会なんて関係ない!愛さえあれば!」
「ふざけんなカス!!!お前らは一時の企画だからいいかもしれねぇけど
「筆者は4月1日以降もブログ続けんだぞ!!筆者の人格が疑われんだろうが!!!!」
「そこはあんま心配いらねーよwwwもともと屑だっからwww」
「屑言うな!!このすっとこどっこいが!!!」
(筆者さん・・・止めてくれたんだよ・・・ね?)
(普段はあんなに 非常識なのに・・・)
(・・・あの人って 意外にいい人かも・・・・)
「とにかくなぁ!筆者のいない間に好き勝手やるなんて言語道断!
「筆者のお気に入りキャラであるルイ君に手ぇだすなんて言語道断!!!」
「筆者もまぜろください!クソが!!!」
「は?」
「は? え? 助けにきてくれたんじゃないの!?」
「ルイ君・・・筆者もね・・・助けたいのはやまやまなの
「やまやまなんだけど 股間もやまやまなの・・・///」
「うまくねーから!!!」
「だってーさんざんアレなアレを見せられて我慢なんてできるわけなくなーい?」
「うーん気持ちはわかるwwwww」
「だから!筆者もまぜて!おねしゃすー!!」
「えーwwどうしよっかなーーー」
「今度お前が主役の18禁SS撮ってやっから!!ね!それでいいでしょ!?」
「うはwwwおkwwwwwwいいぜwwまざれよww」
「っしゃぁああああ!!!」
「・・・は? え・・・ は?」
「じゃ・・・やろうか」
「せやなwwww」
「おい!!なんだよこれ!ただ仲間がふえただけじゃねぇか!!!ふざけんなよ!!!」
「一人より二人、二人より三人、三人より、四人だろ?」キリッ
「キリッじゃねぇよ!!」
「そーいう悪い子はこうだ★」
「あっ!ちょっ!ちょっと待って!待てってば!いってぇなクソ!!!
「あっ!パンツだけは・・・!あっ・・・!」
「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
結局ルイ君は安藤と筆者の魔の手にかかり
おいしく召し上がられてしまうのであった・・・
エイプリルフール企画、完
ホ モ 多 発 注 意
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ブリッジポート 委託販売店
「私はかわいいあ~てぃすと~~♪」
「・・・あら~ん?」
「おっすwwおっすwww」
「ピンクちゃんやっほー(❛◡❛ฺฺ✿ฺ)ノ 」
「あら、リーダー。と・・・たしか名前は・・・ジ、ジ・・・ジャスティアス・ゴライアサンだったかしら??」
「ジーンだよ!ジーン!!そんなカワイクない名前いやだー!><」
「あら、素敵な名前ね~?うふっ♥ で、何の用なの?ジャグリーン・ペイシェント」
(人の話きいてないの・・・?)
「な、ピンクゥー。俺と一発ヤらねぇwwww?」
「あらあら、藪からスティックね~ん」
「さっき抜いたけどwww俺もうちょっと限界なんだよねwwwwスグ入れたいwwマッハ入れたいwwww」
「人のこと言えないけど、まさに淫獣だね(๑≧♉ฺ ≦)」
「ねーwwwちょっと一発wwwな?www」
「え~~私今日女の子の日なのよねぇ~~ん」
「おねがいおねがい!先っちょだけでいいから!ね?ww先っちょだけだからwwwww
「駅の改札みたいにスッて入ってスッて出ててくからwwwwwね?wwwた~の~むよ~~~~www」
「も~~~しょうがないわね~~ん」
「僕もよせてー!✿ฺ(〃▽〃)✿ฺ」
「おいおいおいwwwすでに全裸じゃねーかwwwおし!こうなったら3pだ!3p!」
「じゃ、先に初めててくれる~?私ちょっと準備があるの~~」
「うはwww準備?wwwww何何www」
「女の子にはいろいろ入用なのよ~~」
「女の子じゃないでしょ」
「おkwwwwんじゃ、俺らふたりで先やってっからwwww」
♂♂♂♂♂♂♂♂♂
「んっ・・・ん・・・・」
「・・・っ・・・ふ・・・ぁっ・・・」
「あっ・・・んっ・・・」
「ああっ・・・安藤・・・ク・・・ん。。。ぼく・・とろけちゃいそうだよぉ・・・///」
「俺もだぜ・・・ジーン・・・」
「・・・もっと二人でコネクトしよう・・・」
「んっ!んん!!
「俺のまるごと生しぼりっ・・・!うけとってくれっ・・・!」
「は~~いふたりとも~~~笑って笑って~~」
「せっかく素敵なんだから~もっときゅーてぃなスマイルがほしいわ~~ん」
「えっー?素敵?///僕すてきー?」
「えっwwww俺も?ねwww俺も?wwww」
「ええ素敵よ~~ん!フィルムを通してアナタのプリズムがシューティングしてるわ~~ん」
「もう~~~~///てれるぅ~~ ~>///<」
「ほらほらこっちを見て~~~ん♥ ハイ!ポーズ!」
「ドヤァwwwwwwwww」
「うんうんいい感じよ~ん!ジーンくんもっと腰あげて~~」
「はぁ~~~ん///」
「そうそう!イイ感じよ~~まさにアレの真っ最中って感じ。う~んイイわ~~ん」
「ドヤァwwwwwwwww」
「サイッコウの写真が撮れたわ~~ん。アナタたち素質あるわよ~ん♥ 男優になれば~~?」
「うはwwwマジかよwwwそうしちゃおっかなwwww」
「出演したらおしえてちょうだいね~~ん?お友達に配るわ~~」
「色んな人に見てもらいたいなwwww」
「写真を撮ってくれてありがとう! (o→ܫ←o)♥
「君がいなかったらあんな素晴らしい作品ができなかったよ///」
「いえいえどういたしましてだわ~~ん」
「写真できたら送ってね!拍手画像に使おうっと(❀◕‿◕ฺ)♪」
「それは妙案ね~~ん」
「じゃ、私帰るわね~~3ピーに参加できて楽しかったわ~~~ん」
「じゃねー!(。◕ฺω◕ฺ)ノ゙」
「おつおつーwwww」
あれ・・・コレ、ピンク参加してなくね・・・?
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「あー気持ちよかったー!僕モデルになったみたいだったでしょー?///」
「あwwwまwwwそだなwww」
「僕そっち関係に進んじゃおっかなー(✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ」
「明らかに向いてるなwwwwwおまww」
「でしょでしょー///うっふっふ!」
「おい。お前達」
「・・・」
「・・・」
「あー!あっちにかわいいカフェがあるー!」
「うはwwwほんとwww初めてみたはwww」
「ねね、お茶しよーよー!おごるから♥」
「うはwwwおkwwww」
「おい!聞こえているんだろう!!!お前達だ!そこの赤と黄緑色の!!!!」
「うわーみつかっちゃったよ・・・」
「今俺を無視しようとしただろ!!!」
「うわwwwなんか来たwwww」
「何かとはなんだ!!毎回毎回俺の存在を無視し腐って・・!!いい加減にしろ!泣くぞ!?」
「カワイイ脅し文句だね (*^ ・゜)ノ」
「しかもお前達!あんなに滅茶苦茶なことをしでかして!いいと思っているのか!?」
「えwww全然めちゃくちゃじゃなくねwwww」
「いや!滅茶苦茶だ!秩序も何もあったもんじゃない!お前達はそれでいいかもしれんが
「貞淑な閲覧者のことも考えろ!きっと今頃画面の前でフリーズしているぞ!」
「僕たちテイシュクとかよくわかんないしー」
「エイプリルフールだからよくね?wwww」
「わからなければ何をしてもいいのか!?エイプリルフールだから嘘を付いてもいいのか!?
「そうではないだろう!?そんなものは野蛮だ!!卑劣な人格だ!!!」
「でもそういう何でもアリな感じの企画だし・・・」
「乗っ取った宣言しちゃった手前・・・なぁ?」
「では俺が脚本を書いてやろう」
「は?」
「え?何どういうこと?」
「お前達の野蛮で無茶苦茶、知性や品性を疑うような茶番はもう懲り懲りだ。
「これからは俺が、いや、俺の脚本で軌道修正してやる」
「はぁ」
「それはまぁどうも・・・」
「ふふふ、実は脚本は既に出来ている。お前達が好き放題している間に執筆していたんだ
「用意周到だろう?では、朗読してやろう
「越後屋:お代官様・・・これを・・・」
「悪代官:ほほう・・・これは欄干堂の饅頭ではないか!大好物なのだ」
「悪代官:・・・しかと受け取ったぞ・・・黄金色の饅頭もな・・・」
「越後屋:ふふふ・・・お代官様。饅頭が黄金色だなんて・・・彩なことを言いますなぁ」
「悪代官:趣があってよいだろう?・・・ふふっ、おぬしの願い、聴き遂げたぞ」
「悪代官:それにしても、越後屋・・・おぬしも悪よのぉ」
「越後屋:お代官様こそ・・・!」
「悪代官:ふふふふ」
「越後屋:ふふふふふふ」
「???:そこまでだ!悪代官!越後屋!おぬしたちは完全に包囲されている!!」
「悪代官:!?」
「越後屋:こ・・・この声は!!」
「越後屋:挙げたホシ数多!江戸一番の名刑事で実は未来からきたという、田中親分!」
「悪代官:おぬしがなぜここに・・・・!?」
「田中親分:おぬしたちの悪事を見抜けぬ私と思っていてか!!尋常にお縄を頂戴するっ!!」
「・・・・」
「(笑)」
「おい。何だその反応は。何故黙る。そして何故半笑いなのだ」
「えーだってこれ・・・」
「ねぇこれ何なの??時代劇・・・?なの? <・ิ・ิ彡 」
「俺の書いた脚本にけちつける気か!まったくこれだから今どきの若者は!!!
「何でもかんでもまず否定!!悪い部分の粗探し!!!
「そんなことでどうするのだ!!?『人の良い部分をみましょう』と母親から習わなかったのか!?
「だいたい今の教育制度については、前々から疑問に思うことがだな・・・!!!」
「ふわぁ~・・・」
「ダルッ」
「おい!聞いているのか!!?」
「長いお話ってにがてぇ~~><」
「もういいや。拉致しちゃお」
「ちょっ!おい!まだ話は終わっていないぞ!!
「強制的に話を終わらせ、無かったことにしようだなんて!お前達は野蛮だ!!原始の生き物だ!!!
「俺は悲しい!!!お前達が現代社会で生きるに値しないことn
「って、ちょっ!ちょっと待って、ホントにまっ・・・!!うわあああああああああああ
「んんっ・・・」
「ん・・・・?」
「な!!なんじゃこりゃあああ!!!!!」
「あ。やっと起きたー(=・ܫ・=)」
「おっせーよwww待ちくたびれたはwww」
「だ、誰だお前達は・・・って!!おま、お前達か!!!?」
「ウン!僕たちだよー♥」
「何なんだその恰好は!というか・・・何故全裸なんだ!!!?」
「ああ、これから楽しいことをしようと思って」
「な!!?おまっ!?俺の脚本にこんな展開は無いぞ!!!直ちにやめろ!やめるんだ!」
「決められたことを決められた通りにやるなんて俺はゴメンだね」ドヤァ
「そうそう。なんちゃって時代劇ごっこより誘拐プレイの方が楽しいよ」
「楽しいとか楽しくないとかそういう問題か!!!これはれっきとした【ごピーー】だぞ!!!犯罪だぞ!!」
「今は俺たちが神だからwwwゴッドだからwwwww」
「法は死んだんだよ」
「なんて奴らだ・・・あっヤベッ・・・泣きそ・・・」
「じゃ、まぁ、そーいうわけでっ♥ 」
「おうよwwww」
いただきまーーーす ♥
「ちょっ!まっ・・・!!う、うわああああッアーーーーー!!!!!」
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「いやぁ楽しかったwwwwwww」
「田中クン嬉しすぎて泣いてたね(✿ฺ´∀`✿ฺ)」
「なwww」
「次どうするー?」
「十分ヤッたしwww休憩がてら図書館をエロ本だらけにしちゃわね?www」
「あ、それちょっとおもしろそーww」
ブリッジポート 図書館
「図書館来たら催してきちゃたwwww俺ちょっとトイレ行ってくるはwww」
「わかったよー」
「・・・・」
「・・・・」スタスタ
「ちょwwwwついてこないでwwwwww」
「ちぇー(・´з`・) 」
「~~♪ おっwww鏡の中の俺wwwちっすwwwww」
「あれ リーダー?」
「おおっ、ルイ?」
「こんなところで会うだなんて 奇遇だね」
「ああwwそうだなwwww」
「・・・・」
(へぇ・・・ルイのアレってけっこう・・・・)
「な、ルイ」
「ん? なあに」
「俺wなんかちょっとムラムラしてきちゃったwwwwてへぺろww」
「え? なんで?」
「いやwwwwルイのアレ見てたらwwwwなんかさwwwww」
「ええっ そっ そっか」(ドン引き)
「でさーwwwちょっとお願いがあるんだけどーwwwwww」
「なあに?」
「!」
「俺と交尾しよう?」
「えっ!? ちょっとリーダー なにを言ってるの・・・!」
「だーかーらーー!ファ●クしよって言ってんだよ。このムラムラ、ルイで解消したいんだよーwww
「いいだろー?上手くやるからwww」
「そんな急に・・・!嫌だよ!しかもリーダー手洗ってないし」
「手ぐらい洗わなくても死にゃしないってwwww」
「そういう問題じゃないでしょ!!!!」
(ああもう!!これだからリーダーは・・・)
(ダメだ・・・この人はハッキリいわないと きっとわかってくれない・・・)
「ばっちい手で触んないでくれる? 僕 非衛生的な人はきらいなんだけど」
「は?」
(うわ やばっ!なんか逆に火に油をそそいでしまったような・・・!)
「お前、マジ、イカせてやる」
「ごめんっ いまのは・・・!」
「っ・・・ふぁ・・・っ!」
「んんっ・・・!んっ・・・」
「・・・っ・・・ぁっ・・・」
「何だよその声。感じちゃってんの?あんなに嫌がってたくせに・・・!」
「ち・・・ちが・・・!」
「ま、いいや」
「・・・もっと啼けよ。俺を満足させてみろ」
(ああああ どうしてこうなってしまったんだろう
(頭がぼうっとして何も考えられないよ!!!
(そうだ 素数を数えるんだ 素数を数えればなんとかなる・・・)
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31・・・)
(って!なるわけないだろーー!!)
(ああー!!このままじゃリーダーにまるごとバナナされちゃう・・・)
(誰か・・・助けてッ・・・!)
「そこまでダァーー!!!!!」
「!?」
「こ・・・この声は・・・・!」
「あああ 筆者さんん!」
「な・・・!筆者!!?お前!?生きていたのか!!?」
「・・・ウィルスが効いているはずじゃ?!」
「筆者の力をなめんじゃねぇ!?神だぞ!?」
「あああ筆者さん・・・今だけはもう神でもなんでもいいです!ツッコみません!」
「・・・ハッ!何がウィルスだ!何がエイプリルフールだ!
「安藤!おまえなぁ!やっていいことと悪いこと、あるんだぞ!?
「ウィルス解除する際に、おまえらのハチャメチャぶりを見せてもらったけどなぁ!
「お前とジーン、ほぼ全裸じゃねぇか!!!そんな破廉恥で大丈夫か!?」
「裸になりたいときに裸になって何が悪い!!」キリッ
「社会的に問題じゃ!!!ボケが!!!」
「社会なんて関係ない!愛さえあれば!」
「ふざけんなカス!!!お前らは一時の企画だからいいかもしれねぇけど
「筆者は4月1日以降もブログ続けんだぞ!!筆者の人格が疑われんだろうが!!!!」
「そこはあんま心配いらねーよwwwもともと屑だっからwww」
「屑言うな!!このすっとこどっこいが!!!」
(筆者さん・・・止めてくれたんだよ・・・ね?)
(普段はあんなに 非常識なのに・・・)
(・・・あの人って 意外にいい人かも・・・・)
「とにかくなぁ!筆者のいない間に好き勝手やるなんて言語道断!
「筆者のお気に入りキャラであるルイ君に手ぇだすなんて言語道断!!!」
「筆者もまぜろください!クソが!!!」
「は?」
「は? え? 助けにきてくれたんじゃないの!?」
「ルイ君・・・筆者もね・・・助けたいのはやまやまなの
「やまやまなんだけど 股間もやまやまなの・・・///」
「うまくねーから!!!」
「だってーさんざんアレなアレを見せられて我慢なんてできるわけなくなーい?」
「うーん気持ちはわかるwwwww」
「だから!筆者もまぜて!おねしゃすー!!」
「えーwwどうしよっかなーーー」
「今度お前が主役の18禁SS撮ってやっから!!ね!それでいいでしょ!?」
「うはwwwおkwwwwwwいいぜwwまざれよww」
「っしゃぁああああ!!!」
「・・・は? え・・・ は?」
「じゃ・・・やろうか」
「せやなwwww」
「おい!!なんだよこれ!ただ仲間がふえただけじゃねぇか!!!ふざけんなよ!!!」
「一人より二人、二人より三人、三人より、四人だろ?」キリッ
「キリッじゃねぇよ!!」
「そーいう悪い子はこうだ★」
「あっ!ちょっ!ちょっと待って!待てってば!いってぇなクソ!!!
「あっ!パンツだけは・・・!あっ・・・!」
「アッーーーーーーーーーーーーーー!」
結局ルイ君は安藤と筆者の魔の手にかかり
おいしく召し上がられてしまうのであった・・・
エイプリルフール企画、完
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