2013年12月4日水曜日

33.淫乱ピンクと炎のポットパイ~田中散る~


雪がふりつもるブリッジポート
冬・・・何日目だろうか。もうあんまよくわかんないっす



そんな適当な安藤家。今日の一番起きはピンクちゃん。
「くさい」ムードで目覚めるさわやかな目覚め(^0^)
まぁ、いつもどおりなんすけどね


と、ここでポップ。


あんな大便を拭いた後のペーパーの様な屑ブログに12シムオリオンの寄付が・・・!

あざっすーーーー!!!
いやーフォロワーにしつこく寄付を募った甲斐があったっすわ
あ~~~このまま寄付だけで生きていきたいんじゃ~~^~^



そういえば郵便受けをしばらく開けていなかったな。もしかしたらなにかプレゼントが送られているかもしれないぞ
開けないとたいへんだ。クッキーとかそういうカンジの生ものだったらゾンビになってしまっているだろう!

久しぶりに開けてみると、ルイ君の環境の大切さを訴えた啓蒙のための本と安藤のうんこ本が届いてた。
うーん。うんこ。


しかし、ラブレターは大量だ!

ほぼボッチくんと布施くんだけどねねねねwwwwwwwwwwwwww
ボッチくんの安藤へのプッシュがやばいwwwwうひぃ!うれしいいいwwww





「なんで私には一通もきてないのよ~~~ん!!んもう~~~~~!ピンクちゃん激おこすてぃっくぷんぷんドリームよ~~~~ん」

孤独を独り言で紛らわすピンクちゃん






そしてセクシーショット。

「正気でない」特質はめったに裸が拝めないのでつまらないです





ピンクちゃんの裸が見られなくてガッカリしていたらウサちゃんが起きてきていた




「ぶんぶん♪ばきゅーんばきゅーん♪」

どうやらゲームをしたいらしくPCの前に一直線。



そこに、ウサちゃんと話したい田中。カットイン






近くね?




「まったく、今日はなんだかいつも以上に寒くはないか?」
「そうかー?まだまだ全然ヘッチャラだぞー!」
ウサちゃんは体温高そう。んで、眠くなるとすげー手があったかくなる

てか、サラリと流してたけど

田中ァ、おめぇくっさそうだなぁ!風呂くれぇ入れよ

何のために買ったんだよ。風呂をよぉ



と、ここでルイ君登場


「おはよー」

「おお、ルイ。お早う」
「おはよーだぞー!」




「あら~ん!みんなぁ、こ~~んなところにいったの~~ん?」

ピンクちゃんも合流。なんだかとっても大集合。
二階はなかなか使ってくれないかと思っていたけど、やっぱ、人がいると集まるんだなー



ピンクちゃんはルイ君と話したかったみたい

「うわ・・・ピンクさんそのコートすっごい派手だね」
「うふっ♥ まるで人魚姫みたいでしょ~~ん?」
「ん?人面魚?」

「あらやだぁ、テレてるの~~~ん?」




「もっと自分に正直になりなさいな♥」ブチュッ





・・・ん?

なんだいまの

いまなんか・・・見てはいけないものを見てしまったような・・・

もう一度見てみましょう。





・・・・・・はぁ?(^v^


いや、いやいやいやいや。意味がわからない。意味がわからないよボーイ!
な、なんでルイ君の唇うばっちゃってんのおおおおおおおおおおお!!!???
あんたにゃウサちゃんがいるでしょー!てか、後ろ後ろーー!!wwwwwwwww




「えっ え・・・・?」
「うふっ♥ 奪っちゃったぁ♥」




「な・・・!ひ、ひどいよ!ファーストキスだったのに・・・!」
「ポヤポヤしてるアナタが悪いのよ~~ん」

「うう・・・!ピンクさんの馬鹿!あほ!マヌケ!淫乱オカマ!!スケコマビッチ!!!」




「せ、責任・・・とってよね・・・・!」

アホかああああああああああああああああああああああああああ

ルイ君なんで受け入れちゃってんすかーーwwwwww
いいの!?いいの?コレwwwwwwいいかwwwwまぁいいかwwwwwwwww





そうでしょうとも



恋愛対象のウサちゃんのいる前でルイ君にブッチューしちゃったピンクたん
チャレンジャー以外の何者でもないだろ・・・って感じだが


で、でた~~~!浮気したら非難されやつ~~~wwwwwwwwwww

温厚(?)なウサちゃんもさすがに許せないみたいだぞ!ピンクちゃんピンチ!







詰まっててピンクちゃんのところまでいけず、「非難する」コマンドが無効に!!!


うおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwピンクちゃん神回避wwwwwwwwwww
SUGEEEEEEEEEEEEwwwwwwwwwwwwww

危うくウサちゃんとの関係を解消させられるところだったピンクちゃん。ほっと一息である。
田中のフキダシが不穏





安心したらおなかが減ってしまった安藤家。新鮮な生野菜を丸焼きにしてブランチにしましょう

「あ~~ん、おなかへったわぁ~~~ん」
「いまトマトが焼けるから待っててね あ・・・ピンクさんってトマト大丈夫?」
「だ~~いすきよ~~~ん♥ さすが私のルイね~~ん!」
「・・・///」
「・・・」

「あれwwwwwピンクってウサギとデキてなかったっけwwwwwwなァ、ウサギwwwどうだったけwwwwなァ?wwwwww」
「・・・」

このショットこわい



と、まぁ、まったりと食事を楽しんでいた安藤家だったんですけどぉ




ファッ!?




「うおおおおおおおおおおおお!!何故だ!?何故だあああ!?俺はただ、ただ暖炉に火をつけようと・・・!うおおおおおおお!!」

田中がなんかダイナミックなキャンプファイヤーしてるううううううううう!!!!
ま、筆者が頼んでたんですけどぉ(^-^

いやーーん!火事じゃ!火事やでえええええええ!!
ここんとこ火事なんてめったになかったので一瞬テンパる筆者




「火事ナウwwwwwwwwwwwwwww」

即安藤にブログを書かせる(^-^)

別にいまじゃなくていいからぁーーー!




暖炉からテレビ(買ったのにまだ一度も使ってない)に引火した炎は猛烈な勢いで床へ引火!

「うわああああ!なんか燃え広がったーーー!」
「そりゃ 火だからね」

慌てる田中と、なぜものすごく冷静なルイ君。ちょっとは慌ててください。
てか、消防士ー!!ウサギはどうしたー!?はやく消火してえええ!



やだ、めっちゃ詰まってるぅ

ここにきてまさかの設計ミス。さっすがおれらの豚小屋だぜー!


いやいや、ふざけてる場合じゃない。このままじゃ全焼しちゃうー


あっ、火が田中に燃え移ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww





「うわあああああ田中さーーーん!!!?」

火だるまになる同居人を目の当りにして叫ぶルイ君。そして茫然と立ち尽くす赤と黄色。
なに突っ立てんのーwwwしぬーーーww田中、ガチでしんじゃうーーーww
(火災報知器なんて高価なものはここにありません)
























このままでは死者がでるので安藤に消火指示!

「うおおおwwwwww」
(ヤベッwwww俺、いまメッチャカッケーwwwwwwwwwwwww)




「きゃああああああ!!!火事!火事よおおおおおおおお!!!!いやー!焦げるううう!!!」
「うおおおおおお!!!!アツッ!あっつうう!!!!焼けるううう!ローストビーフになるううう!!!!」
「いやあああ!七面鳥になっちゃううう!!!!」
「うおおお!クリスマスに最適!ポットパイになるうううう!」
「あーーん!!!なんかこじゃれた焼き菓子になっちゃううううう!!!」

相変わらず役立たずな二人(なんか楽しそう)




「うおー!燃えろー!全部燃えちまうといいんだぞー!」

と、闇堕ちウサギ
ガチでこわい


流石の筆者も必死で消火活動をするのだが






















なんかもう、なにがなんだかわかんないよね
だんだんカオスになってくる火災現場。



と!ここでポップが!




死ぬほどどうでもいいわ

なんちゅータイミングだよwwwwwもう、おかしいっ


野良犬の不意打ちに笑かせられつつも炎に食らいつく筆者と安藤家!!
燃え盛る炎のなか、必死の消火活動のおかげで・・・





田中、無事生還!

「はっ・・・!?お、俺は一体・・・!?」

いやー今回はマジで死ぬかと思ったわーwwwwwwww
真冬にホームレス死去とかwwwwもうなんて大都会wwwwwww



田中も無事だったし!火の勢いは弱まってるぞ!
がんばれ!ラストスパートだぞ!




「うおおおお!」
「きゃああああああ!」

↑存在感のある役ただずって一番やっかいだな、っていうののよい例




シム時間で約3時間後・・・

ようやくすべての消火活動が終了しました!!

安藤よくがんばった!ウサギもまぁ・・・wそこそこw



保険会社からご褒美!200シムオリオンゲット!
地味にうれしい




(よし・・・これで少しは家計の足しになるな・・・・もっと節約しないと)
(ふひひ!火事で金がもらえるなんて、やっぱいいなァ!・・・これ、自宅じゃなくてもらえんのか・・・!?)

(タケシくんがくさい・・・)

保険会社からお金をもらったときの反応が皆違っててクソワロ


あーもうがんばったーwてかつかれたよー



うん、みんなも、だよね(^-^

上から下からオールレッド。安藤カラーでビビる筆者。
ご飯を食べる前に火事が起きちゃったから、空腹がめっちゃキてます。誰か餓死するwwwwwwwwwwww

安藤ががんばってくれたので、奮発して今日はレストランにいこう!保険金入ったし!
ってことで今夜はレストランでお食事。




もちろん暖炉の火は消去済である。
一瞬死を覚悟した筆者にぬかりはない


レストランなんかもう、普段の食事とくらべたら天と地、神とうんこほどの違い!
みんなもう、レストランから出てきたら空腹と社交マックス充電だったですよ。

でも、レストランなんかぶっちゃけさぁ
ビストロよりは全然下って感じじゃん?金持ちプレイとかしてるとさぁ
でも、安藤家だと、レストランの素晴らしさを再認識するよ、ホントwww

安藤家の生活がいかにひどいものだかわかりますね



と、レストランの外にダミアン様がいらっしゃったよ!さっそくその場にいた田中で話しかける。

・・・て、やっべ、田中焦げたままじゃん

皆の前で火だるまになるという注目度の高いことをやらかしたのに
もう彼の存在を忘れかけていた筆者。いやーウッカリウッカリ☆


みんながダミアンさまと話したい願望を出してくるので入れ代わり立ち代わり話しかける

しかしもう体力が限界

せっかくなのでもうすこしダミアン様と絡みたいところだが
長時間の消火活動にみんなクタクタ。体力がヤバイのでそろそろおいとましなくては・・・

「じゃ、おれらそろそろかえるはwwwwww」

「さっき会ったばかりじゃね?」
「いやwwwもうww体力ナッシングだからさあーwwwwそろそろ帰らんきゃwwwww
「ま、ダミアンがもっと俺といっしょにいたいっつーんなら?www別に?wwいい?みたいなwwwつか、うちくるぅ?wwwみたいな?Www」




「おー!いくいく」
「えっ」

すんなり承諾してくだるダミアンさま!絶対断られると思ってたのにwwwww
ダミアンさまはノリがいいなぁ!///♥(。→v←。)♥スキ



おとまりできるように急きょ来客用の寝袋を用意する筆者



そして。。。ダミアンさま!ウェルカムトゥー安藤家~!wwww
少し立派な豚小屋へようこそ!ゆっくりしていってね!

てか、みんな寝すぎや



安藤ももう体力の限界なのでせめてものおもてなし。火鉢であったまってもらいましょう



安藤家全員が寝静まってしまった豚小屋で


鳥に餌をやったり


ドリンクを飲んだり


うぇーい したりしたダミアン様


安藤のとなりでお休みになりました。
また明日いっぱい話そうね♥




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今日の成果



少し前にあずけた委託品売上オンリー





安藤家資産 8682シムオリオン




おまけ



「・・・・」

生きててよかったね!(^0^)



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