はぁい!みんな♥ 僕ボクゥ~!ジーンだよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
僕は今ね、好きなひととケッコンして
新婚ホヤホヤなんだ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
だから、スイート・パラダイスでハピネスなデイリーなんだよ٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥
毎日彼のために料理をつくって
毎日彼のためにキスをして
毎日彼のために・・・・
やだーー!もう、なにいわせるのーー!///
みんなってばもう、えっちなんだからーー(♡ >ω< ♡)
とにかくとにかくっ!
もう、ラブ・どっきゅん!って感じなんだ☆
毎日がしあわせで、夢みたい♡
こういう日がずっと続けばいいなって思っちゃう
(*˘︶˘*).。.:*♡
でも、でもね・・・
なんだか・・・・・
刺激がたりない、よね?
だから~~僕ぅ~
出会い系で男の人とデートする約束したの❤(。☌ᴗ☌。)
だってだって、いつまでも恋する乙女でいたいんだも~~ん!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
そうやって出会う約束をして~~喫茶店でカレの到着を待っていたらーー
相手の人が安藤クンだったよ
「わあー!すごい!超偶然だねーーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。なんだかウンメイ感じちゃうなーー♥」
「いやーーwwwwwwマジそうだなwwwww俺、呪われてるって感じするわーーwww」
「やだもう!テレちゃって~~~!(੭ ˃̣̣̥ ω˂̣̣̥)੭ु⁾⁾」
「照れてねぇよ。てか、おま、あんな所でなにしてたんだよwwwww
「あそこゲイ専の即ハメサイトだろwwwwwwwwケッコンしたんじゃねーーの?www」
「え~~!だってなんかさぁ~~!刺激がほしいなって思ってさぁー(/ω\)」
「うほwwwwwwwwいやぁ、さすがだわーwww流れるように不倫しちゃうとか流石だわーwww」
「えへへ!ありがと♥(。→v←。)♥」
「褒めてねぇから」
「てかーーwそんなに刺激がほしいワケー?www」
「うん>< だっていろんな人のおちんぽを見たいんだもん(´>ω∂‘) しょうがないよね♥」
「___じゃさ、また、やるか?www」
「え・・・やるってなに?やらしいスポーツ?٩(๑´3`๑)۶」
「乗っ取んだよwwwwwwwwwこのブログをwwwwwwww」
「おおー!去年みたいに?」
「そそ!またカオスを巻き起こそうぜ!
「股と脳ミソゆるみきったやつらに目にものみせてやろうぜぇwwwwwwwwww」
「それは確かにおもしろそうだし、去年はとっても楽しかったけど・・・
「また筆者さんをなんとかしないとでしょーー?どうするの?」
「ああ、それはもう既にテは打ってある」
「あいつ、バールのようなもので殴って気絶させてきたからwwwwwwww」
「わぁ☆傷害事件だね(♡ >ω< ♡)」
「まあなwwwwwwwwwwwwwww」
「じゃあもう準備は万端なんだね₍₍ ( ๑॔˃̶◡ ˂̶๑॓)◞♡」
「それならぁーー!目標きめちゃおーよ❤(。☌ᴗ☌。)」
「目標?」
「そうそう♥ だって二回目だし、去年とはちがうことがしたいじゃない(*˘︶˘*).。.:*♡ 」
「んーーーwwwwそだなぁーwwww」
「今回の目標は
「とりあえず全員脱がすwwwwwwwwww」
「うわーいいねぇ!すっごくシンプルでステキな目標!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡」
「だろ?wwwwwww
「っしゃあああ!全裸祭り【ゼンラサイ】のはじまりだぜwwwwwwwwww」
ってことで!今年のエイプリルフールもがんがんイっちゃうよ(♡ >ω< ♡)
なので!ここから先はみんなが楽しみにしてる
アンナコトやコンナコト♥いっぱいいっぱいしてっちゃうからねーー♥(。→v←。)♥
下ネタ多発ちゅういヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ホモネタだいはっせいちゅういヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
キャラ崩壊ちゅういヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
なんだよ!
だから、続きの閲覧は全部自己責任でお願いしますだよ!
ジーンは責任なんてとらないからね!
ホラ、親切に「トップへ戻る」を用意してあげたよ!帰るなら今のうちだゾ☆
【人間の住む世界へ戻る】
さあ、人間以外の方♥
こちらへどうぞ(*ゝω・)ノ♥♥♥ ・゚:*:゚
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ブリッジポート美術館
ピンク「・・・♥」
「おっすピンクゥーーーwwwww」
「こんにちはー♥」
「あらーん?りーだーと・・・ジョージ・マグワイヤーさんじゃないの」
「誰?それ!?ジーンだよ!ジーン!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
「もーー!いい加減名前をきちんと憶えてよ٩(◦`■´◦)۶ オコダヨ!」
「あらあらごめんなさいねぇ~~ん。
「最近物覚えが悪くて、興味のないシムの顔と名前はすぐ忘れちゃうの~~~♥」
「だから許してちょう~だい♥ ジャスティン・グリーンマン♥」
「覚える気ねぇだろwwwwwwwww」
「ところで、今日は何の用なの~~ん?」
安藤 「ああwww今日はぁーーーwお前を犯しにきたwwwwwwwwww」
ジーン「単刀直入だね!(๑◔‿◔๑)ていうか、目的変わってなーい?ฅ(๑*д*๑)ฅ!! あれれー?まぁ、いいけど☆(´>ω∂‘)」
「あらあら♥ アナタったら、私のことが好きなの~~ん?」
「ああ!好きだぜ?wwww俺の次の次の次の次の次___TEN○Aの次くらいになwwwwww」
ジーン「自分が一番好きなんだね!(♡ >ω< ♡)」
「まぁなwwwwwwwwwwwwwwwww」
「あら~~?そうなの~~ん?
「私、私のことを好きな人の前でしか脱ぎたくないわ~~ん」
「いやいやいやwwww好きだってーーホラ・・・アレなとことかソレなとことかーーーうん。好き好き。超すき
「てかーwピンクって男なん?女なん?ソレ確かめないといけないじゃん?俺リーダーじゃん?
「ピンク脱ぐじゃん?俺確かめるじゃん?ソレで万事オーケー?みたいな?wwwwwだぁらさーー」
「黙ってパンツ脱げやwwwwwwwww」
「あら♥ ゴーインね~~ん♪」
「強引なのが好きだろ?だからGO姦させろやGO姦」
「う~~ん、そうねぇ~~~ん」
「私を口説き落としてみせて~~ん?
「そうしたら脱いであげてもいいわぁ~~ん♥」
「えーwwwマジかよwwwwwwwそれ俺ら超得意分野じゃね?wwwwwじゃね?wwwww
「うほwwwエキスパートだしwwwやっばwwww」
「その代り、どちらか一方にだけしか見せてあげないわ~ん」
ジーン「じゃあ競争だね!( ˘ ³˘)♥ 安藤クン!」
「だなwwwてか、お前、色仕掛けはナシなーwやめろよ?絶対やめろよー?フリじゃねぇからな」
「わかってるってばーー+。:.゚(๑>◡╹๑)〜♥♡♥ つまり愛の言葉対決でしょ?」
「愛の言葉ならジーンにまかせて!
「いままで数々の色男たちのバットを磨いてきた僕に磨けないバットはないよ!
「バット職人ジーン♥ ピンクちゃんのバットも~~~♥ テロテロにしてあ・げ・る♥(。→v←。)♥」
安藤「あれ?お前いつの間に全裸?」
「えへへ(♡ >ω< ♡) ジーンのジーンはいつでも戦闘態勢だよ(ノ≧ڡ≦)」
みんなも試してみよう!~♥バットしょくにん・ジーンのバットGETじゅつ♥~٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥
まず、服をホメるよ♥٩(๛ ̆ 3 ̆)۶♥
「ねぇ~ピンクちゃん♥」
「なぁに?」
「そのお洋服ってしまむら?チープでキッチュな感じがしてとってもステキだね(*'∀'人)♥*+♥」
「あら~~ん!ア・リ・ガ・ト♥」
「お洗濯するとすぐに裾がほつれてしまいそう♥ なんだかとっても淫靡でチャーミングだよ(∂ω∂)♥」
「もう♥ うまいんだから~~~ん♥」
「ホントホント!ホラ、僕のうまい棒もこう言ってるよ!『おまえうまそうだな』って(๑◔‿◔๑)」
「やだぁ~~~ん♥ ジェームスったらおじょうず~~~~ん♥」
「あ、僕、君にとってまだ興味関心がないシムなんだね!(´>ω∂‘)」
ふぇええん><ジーンかなしい˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
でもまだまだこれからだよ!カレをもっともっとよろこばせてバットをGETしよう( ˘ ³˘)♥
「僕ね・・・僕、君に渡したいものがあるんだ」
「あら、プレゼント?」
「うん・・・///ピンクちゃんに、もらってほしくて・・・」
「はい、僕の使用済みおぱんつ♥(*∩ω∩)
「脱ぎたてだからホカホカであったかいよ❤(。☌ᴗ☌。) これ、オカズに使ってね♥」
「あらあら~~♥ とぉ~~ってもスペシャルなプレゼントね~~ん」
「えへへ///でも・・・実はねーーー!これだけじゃないんだぁ~~!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。 」
「あら~ん?他にもあるの~?」
「ウン♥ 僕ね、ピンクちゃんに~~」
「僕自身をー♥ あ・げ・ゆ♥(。→v←。)♥」
安藤「ちょ、待った待った。ストップ。カメラ止めてー」
ジーン「えーーなんでーー?今すっごくいいシーンなのにー><」
「色仕掛けはナシって言ったべ?」
「えええーーそういうフリだったじゃーーん(๑•̆૩•̆)」
「フリじゃねぇよ。まったくーお前はさぁ・・・悲しくならねぇわけ?」
「え・・・?」
「そんな、自分の体を武器にしてさァ、お前はそんな安いヤツなのか?」
「安藤クン・・・」
「愛の言葉つーのはさぁ・・・ホントはもっとさりげなくでいいんだよ
「日常会話の中にひっそりと___相手にだけ伝わるような・・・・そんな、秘めやかなモノがいい。
「共通の秘密。それが相手と自分を結び付けてくれるから___」
「言葉と言葉を繋いで、心と心を繋ぐ。ヒトはそうやって、愛の歴史をつくってきたんだぜ・・・・?」
ジーン「安藤クン・・・・」
「ジーン、お前に見せてやるよ。ホントウの口説き文句ってやつを____」
ドン!
「おい、ピンク。お前、俺の肉便器になれよ」
「うわー、サイテーだね!(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
「最高とか最低とかどうでもいいんだよwwwwwwwwwww
「穴があるから入れるwwww俺はただシンプルに生きてるだけだぜ?wwwwww
「マッ○行ったらチーズバーガーがあるだろ?wwwwそれありゃ食うだろ?wwwwそれとおんなじだァwwwwwwww」
ジーン「比喩表現が難解すぎてわけがわからないよ!><」
「つまりぃ!ピンクはチーズバーガーなんだよ。だから俺とランランルーしようぜ?
「よすぎてアイムラビィッッッ!!って叫ばずにはいられなくしてやっからよぉ」
「やだ~ん・・・・強引♥ ・・・困っちゃうわ~~ん」
「パンツまで脱いで・・・そんなに激しく私を求めてくれるのね~~ん♥」
「おう、今すぐねじ込みてぇからなwwwwwwwww」
「もうー!反則ってレベルじゃないじゃない~~い!ひどいよ安藤くーん!٩(๑`ȏ´๑)۶」
・
・
・
「素敵な絵だね」
「え、ええ・・・」
あたし、恋する乙女・アリッサ・ジェファーズ☆
みんなからは「山田さん」なんていうクソみたいなあだ名で呼ばれているわ
あたしには「アリッサ」っていう超最強にカワイイ名前があるのに!まったくシツレイしちゃうわよね!
っていうのはまぁ・・・おいておいて
今あたしはカレシと美術館にデートにきてるわ
そう、キテル。
最高にキテルわ・・・
緊張しすぎて頭が爆発しちゃいそう・・・
だって!彼と会うのは正月以来なのよ!?超!超!超!久しぶりなのよ!
だから・・・なんていうか・・・・すごく、ドキドキしちゃうの・・・
「どうしたの?」
「え?!な・・・!なんでも、ないわよ!」
「そう?なんだか妙に無口だけど・・・大丈夫?」
「む、無口?!あたしが?!そ、そんなわけ、ないでしょ!」
「・・・・アリッサちゃん、手、出して?」
「え・・・?」
「あ・・・・///」
「ああ、やっぱり。こんなに冷えてる。君はいつも薄着だから心配だよ」
「うう・・・・///や、やめなさいよ・・・こんな、いきなり・・・!」
「嫌だった?」
「・・・べ、別に・・・・!」
「そう、よかった」
うう・・・なによ・・・
サラッと手、なんか握っちゃって・・・!やめてよ・・・・
あたしばっかりいつもドキマギして・・・
ばかみたいだわ
この人をビックリさせてみたい
そう思って新進気鋭のアートがたくさん飾ってあるこの美術館に来たのに
この人はぜんぜん驚いてくれないし
予定、狂いまくりだわ・・・・どうしてくれるのよホントに・・・
彼の驚いた顔が見てみたい
彼をびっくりさせてみたい
彼の特別な表情が見てみたいの
あたしだけの、トクベツな彼を_____
だから・・・・・・
「やだー!もう安藤クンやったでしょー?次は僕のばんだよー!٩(๑`ȏ´๑)۶」
「お前のフニャチンなんか見飽きたっつーのwwwwwピンクは俺のビックボーイがいいって言ってんぞwwwwww」
「安藤クンのはビックボーイじゃなくて小粋なサンバイザーを被ったスモールボーイでしょおお!><」
「ちょ、やめてくれる?そういうこと言うの。みんな信じちゃうでしょ。そのまんま鵜呑みにしちゃうでしょ。俺被ってないからね?ズル剥けボーイだから。ベリービック・ペニス・ボーイオーケー?」
「ちょ・・・・ちょっとあんたたち・・・・」
「公共の場でなにしてんのよ!!!」
「えーなにってべつに・・・」
「ただピンクを口説いてただけだよなー?」
「口説くって・・・そんな恰好で?!てか、ちょっと!こっちこないでよ!!変なもの見せないで!!!」
「変なもんじゃないよ~ズル剥けスイートポニーだよ~~( ˘ ³˘)♥」
「そうそう、いつも大活躍してんだぜー?」
「しらないわよ!そんなこと!!」
「もう!最悪!!あんたたちのせいでせっかくのデートが台無しよ!!」
「なんだよwww別にいいだろー?wてかwww過剰反応すぎね?www処女かよwwwww」
「えーー>< その顔で・・・・?」
「セクハラ!!!セクハラよ!!!!女の子にそんなこと言うなんてサイテー!!」
「うっせーなwwwニューハーフみてぇな顔しやがってwwwwゲイバー勤務ですかー?チクショーwwww」
「なんですって!?ヤリチンビッチが!!!そんな汚いモノプラプラさせてなに威張ってんのよ!!!
「この、わいせつ物!!顔全体モザイクかけなさいよ!!」
「モザイクかけても俺の輝きは失われない。いや、むしろ増す一方だぜ?・・・なんなら、試してみるか?」ドヤァ
「もういや!!誰かこいつらつまみ出して!!!」
ワーワーギャアギャア
「・・・・」
(ゴメン、アリッサちゃん・・・私、早くこの場から立ち去りたいな・・・・)
-------------------------------------
ブリッジポート某所
シュンッ
「あーあ、せっかくピンクちゃんを口説いてたのにじゃまされちゃったねー><」
「全員全裸にするっていう目標だってのに・・・ピンクちゃんのこと全裸にできなかったし・・・」
「は?何言ってんだお前?wwww」
「え?」
「ピンクはもう、全裸にしただろ?wwwwww」
「え?☝( ◠‿◠ )☝」
「ホラ、SSだってちゃーんと残ってっしーーwwww
「お前、大丈夫か?wwwwwマジ記憶障害じゃねーー?wwwwうわ、やっばwwww」
「うわぁ!すっごい雑なつくりだね!(♡ >ω< ♡)」
「ん?雑な作りって何?wwwちょっと何言ってるかよくわかんねぇーわあーwwww
「とりまピンクはコレでいいだろwwwwwwサクサク次いこーぜぇwwww」
「次サクサクいこうって・・・次のターゲットはもう決めてあるのー?」
「アレだ」
「うわぁー♥ 安藤家だーー!♥(。→v←。)♥すごーい。随分おっきくなったねー♥」
「だろwwwwwww」
「相変わらず豚小屋みたいだけど」
「あァ?」
「でもさー。安藤家って去年もダマしたよねー?今年もダマせるかなー?」
「ああwww今年は俺、ちゃんと作戦考えてあっからwwww」
「えー!ほんと?!すごーーい♥」
「だろ?wwwwwwだから俺の指示に従えよ?wwww」
「はぁい♥(ノ≧ڡ≦)」
「まず、服を脱ぎます。」
「ちゃーっすwwおつかれーwwww」
「あ、おめーどこいってたんだよ!アイツラみんな探してたぞ」
「あwwwwちょっとwwwwいろいろww思うところあってw」
「なんだそりゃ」
「つーのはまぁ、冗談でぇーーwwみんなに紹介したい人がいんだよねーwww」
「紹介したい人?」
「おうよwwwwさ、先生。こちらへどーぞw」
「はぁい☆ワタシはジノ・ファーフィールド。アナルトレーナーでぇーす
「あなたのアナル、みてあげマーース!」
「おいおいなんだそいつ。存在が犯罪じゃねぇか」
「ファイーフィールド先生は全国各地で活躍してるアナルトレーナーなんだ」
「はい☆そうです!世界各国・多種多様なアナルを見てまわってマース☆
「ワタシアナルだいすき♥ アナル、ワタシだいすき♥ 相思相愛ネ」
「そうそう、精子性愛。しかも男子限定なんだよな。な?フェラフィールド先生」
「はい☆そうです!ワタシ、男のコ、すき♥ タベタイ♥」
「うんうん。そうだよな。な?インポテンツフィールド先生」
「おいおい、名前うろ覚えじゃねぇか。おい、安藤。中誰入ってんだ。ピンクか?」
「は?wwwww何言ってんのwwwwちがうしwwwwww
「てかwwww中の人とかいないからwwwww先生もう、素でめっちゃ天使エイリアンだからwwwww」
「はい☆ ワタシ、エイリアンヨ~~~~」
(怪しいってレベルじゃねぇぞ・・・・)
「アナルは重要な器官!躰の中心!心の中心!
「アナルを見れば、その人の過去、現在、未来、すべてがわかりマーース!」
タケシ「えっ、なんすかこれ。宗教の勧誘?」
「ノーノー!ちがぁ~うヨ~~~!ワタシはアナルトレーナー☆ みんなのアナルの健康を見守る天使ネ♥
「ダカラ、あなたのアナル、診てあげちゃうヨ~?」
タケシ「こんなやつに肛門診てもらうくれぇなら素直に泌尿器科行くわ」
「ワタシのアナルトレーニングは超最新式でセレヴ御用達なんだけどー」
「セレブ御用達・・・?!」
「ソソ、あのデアンドレウルフとかーマチルダ・スマートとか~~ソイウひと。そのヒトたちには高いお金払ってもらったヨー
「でも、安藤クンは親しいカラ~~そのお友達のアナタ、タダにしてあげちゃうけど、それでもイヤ~~?」
「た、ただ…?!」
「ソ、ソ。無料ネ~~~」
「うわ!マジかよ・・・!じゃ、じゃあ、よろしくお願いします」
「ハイ♥ まいどあり~~☆」
「チョロすぎだろ」
「先生、まずはどんなトレーニングをするんですか?」
「ン~~、そネ~~☆ まずは服を脱いでもらうヨ~~」
「まぁ・・・そりゃ・・・・尻をみるんだもんな」
「下半身だけダメヨ~~~?全部脱いでおちんちんブラーンしてネ~~☆」
「ええっ!?」
ウサギ「わかったぞー!」バッ
「ウンウン、きみ、素直でイイネ☆ きみから先にやってあげるネ」
「やったぞー!」
「いやいやいや。なんで全裸になる必要があんだよ。てか、なんで先生も全裸なんですか?」
「ワタシも全裸になることで場の共鳴度を上げるネ~」
「怪しい霊能力者かよ。おいおい・・・オカルトなら俺はやんねぇぞ?
「最新式のトレーニングだって言うからやってんのによぉ・・・・」
「オマェエエエ!!!全裸、恥ずかしいアルか!?
「なんで恥ずかしがる!?オマエ、おちんぽ小さいアルか!?!!
「そんな見せられないほどお粗末アルか!?そんなおちんぽなら切り落としてまえ!!!
そんな恥ずかしいならオトコやめちまえェエ!!!」
「い、いえ、そんなではないんですけどォ・・・・」
「じゃあ何アルか?!オマエ、そんな中途半端な覚悟でオトコやってたアルか!?
「おちんぽに謝れェ!!!オマエのおちんぽになってしまったおちんぽに謝れェ!!!」
「す、すみません・・・・した」
「まったクゥ~~!今度そイウコトしたらおちんぽ噛み千切ってやるから覚悟するアルよ」
「は、はい・・・さーせんした・・・」
「ワタシがおおらかで命拾いしたアルな!・・・さーて、気を取り直してトレーニング開始・・・の前に
「オマエラのアナルがどんなカンジか触診してやるアル。
「まずはそこのコウサギちゃんからネ☆」
「おねがいしますなんだぞー!」
「ちょっ。ちょっといいっすか?」
「んー?何アルか?紫。」
「あのぉ、これセクハラっていうんじゃないっすかねぇ」
「セクハラじゃないアル!舌で触診してるネ~!まったく、下品なことをいうヒトアルな~
「ふむふむピチャピチャう~んコウサギくんのアナル、イイアルね~~!ピチャピチャ明るくて素直なアナルアル☆」
「どんなアナルだよ」
「わ~い!ありがとうなんだぞ~!」
「ウェーイ」パァン
「やったなウサギィーwwwwwwよかったじゃーんwww」(適当)
「いやいや、よくないだろ。怪しすぎて逆に本物なんじゃねぇかってほど怪しいぞ」
「アヤシイとかwwwwwおまーwナニ言ってんだよーーwww」
「ソソ!全然怪しくないアルヨ~~?」
「説得力なさすぎだろ」
「さ、次はきみの番アル。そのタオルを取って四つん這いになるネ~~☆」
「い、いや・・・やっぱ俺、いいっすわ。トレーニングやんなくていいっす」
「はぁ?!なんてこと言うアル!!散々気を持たせておいてそりゃーねぇぜアル!!」
「いや、そこはすんませんっす。謝りますんでェ・・・」
「謝ってもダメアル!そんなんでどうするアル!!」
「アナタのアナルが将来どうなってもいいアルか!?」
「将来のことより今のがこええんだよ!!!」
「も~~!強情アルね~~!」
「しょーがねーなぁwwww俺が押さえててやっからww触診しろやwww」
「ちょっ!?安藤!?テメェ・・・!」
「ご協力感謝するアル~~☆」
「な!ふざけんなよ!!こういうのは無理やりするもんじゃねぇだろうが!!」
「あーーwwwタケシwwwおまwwけっこう肌スベスベなんだなwwwww」
「お、おい!どこ触ってんだよ・・・!」
「んーー?ビーチクだけどォ~~?wwwww」
「どさくさに紛れてなんてことしてんだよ!や、やめろっ!」
「やめろって言われると余計やりたくなるのが人のサガっつーかwwwwうほwwwwやっべーww燃えてきたわぁーーーwwww」
(もうー安藤クンったら・・・楽しんじゃってズルーーイ!٩(๑`ȏ´๑)۶
(僕だってもっともっとハジけたいのにぃ~~~)
えーーい!もうぬいじゃえ~~~~☆
「はぁ~~~!あのマスク、熱くて固くて・・・もうムレムレだよ~~(。>﹏<。)」
「・・・・!おい、お前!!!」
「あっ」
「誰がアナルトレーナーだって!?セレブ御用達トレーニングだってぇ!?ええ!?
「全部ウソだったんだな!!!てめぇ、俺らをだましやがって・・・!!」
「僕が考えたんじゃないよーー!発案は全部安藤クン!彼が率先して全部やったんだよ~~~」
「はぁ?!な、・・・安藤が、んなことするわけ・・・」
「グッ」
「グッ じゃねぇええよおおおおおお!!!!!!
「なんだそのイイ笑顔は!!?ふざけやがって!テメェ!!ただじゃおかねぇからなああ!!!!
「ギッタギタのぼっこぼこにして川に沈めてやるううう!!!!!」
シュンッ
「・・・あ!?」
「やっべーww超スリルあんだけどーw」
「やっぱエイプリルフール、やめられないよね♥(。→v←。)♥」
「んだなwwww」
「じゃ、次いってみよーーwwww」
「はぁい~~♥(⑅ n´∀`n)」
>後編へ続く♥
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