なつやすみちょくぜん
「うぇーーーーいwwww明後日から夏休みだぜぇ~~!!
「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!
「遊んで遊んで遊びまくって毎日パーーリナイwwwww乱交エブリディだぜwwwwwwwww」
「その前にテストがあるけどね」
安藤「は・・・・・・・???????テスト?????」
ルイ「安藤君もしかして知らなかったの?(さすがゆとりだね)テスト明日からだよ」
安藤「は~~~~~!?そんなの聞いてないんですけどぉ~~~~~~」
ルイ「普通わかるでしょ(さすがゆとりだね)」
安藤「うわ~~~~~~マッジかよ~~~~~~~~~~~~~マジテストっとかwwwwwwww
死んでくれよマジでwwwwwwwwうわっwwwサイアクwwwマジ死んでwwwwwww」
ルイ「テスト勉強とかしてないよね?範囲わかる?明日からだよ どうすんの」
安藤「ンーーー」
「とりま~~~~~~ァ?先公たち片っ端から気持ちよくしてやって
「テストに出る問題と答えきいてくはwww
「満足させてやればおとなしくゆーこと聞いてくれるっしょ~www」
安藤「俺天才じゃね?wwwwwwwwwwwwやっばwwwwww」
ルイ「お前最低だな」
ちゅうい
「だめだめ♥ だーめだよ安藤クン!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
「そんなことしちゃ」
ルイ「あ ジーン先輩」
ルイ「そうそう。先輩の言うとおり。そんな卑劣な手を使っても君のためになんないよ」
てか、最低だよね。人間の屑だよね 屑とはもう話したくないな 話しかけないでくれる?」
安藤「うほwwwww辛辣wwwwwwwwwwwww」
「いいじゃんちょっとくらいさァ~~~~wwwwwww
「センコーも気持ちよくなって俺も気持ちよくなって一石二鳥じゃん?wwwwwwみたいな?wwwww
「それにーーほらーーよく言うだろ?ww大勢でやったほうがどんなことも楽しくできるってさ
「一人のチンコより二人のチンコ。二人のチンコより三人のチンコ
父ちゃんのチンコよりもクラスメイトのチンコ。クラスメイトのチンコよりも先生のチンコ だろ?」
ルイ「ちょっと何言ってんのかよくわからないんだけど」
安藤「先生だってチンコだぜ?www股にクレイジーなスティックを持つケダモノだぜ?wwww
ソコ刺激するっきゃないっしょーーーーwwww」
ルイ「理解不能」
ジーン「もう。。。。安藤クンったらぁ(๑•́ ₃ •̀๑)」
「先生への色仕掛けはもう僕がヤッちゃってるから、無意味なのにぃ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡」
じぇらしー
ルイ「・・・」
カモミール「ねぇ、ルイ君。もしかしてちょっと機嫌悪い・・・?」
ルイ「え なんで?」
カモミール「いや、だって・・・・さっきから一言もしゃべってないじゃん」
カモミール「誰かとけんかでもしたの?」
ルイ「喧嘩だなんて・・・・そんなことするわけないでしょ ただ安藤君と意見が食い違ってむかついただけ」
カモミール「意見が食い違っちゃったって?」
ルイ「安藤君ね 先生たちをかたっぱしから・・・その・・・いやらしい手を使って
テストの回答を聞き出そうとしてるんだって 最低だよね!その考え方がホント糞。屑だよ彼は 最低!」
ルイ「もうほとほと愛想が尽きたよ 屑だ屑だとは思ってたけどまさかあそこまで屑だとは思わなかった ホント最低 ゴミカスだよ あんな公害野郎が隣の席だなんてホントさいて・・・・
「えっ・・・?いやらしい手を使って・・・先生たちを!?」
「ってことは・・・ラベンダー先生とも・・・・・・・・・・?」
ホワホワホワ~~ン
「おら、気持ちいいだろ?テストに出る問題教えろよ」
「ふふ。そうだね?確かに気持ちいいけど・・・・私はまだ全然イッてないよ?
「テクニックは上手いみたいだけど・・・そんなんじゃぁ教えられないなぁ。」
「はっ 強情な先公だぜ」
「君もね?」
「ぁッ・・・・!てめ・・・・・」
「ふふ、気持ちよかった?ココ、敏感なんだぁ・・・?カワイイ。
「もっとよくしてあげよっか・・・・?
「気持ちよすぎて頭がヘンになっちゃうまで・・・・・・」
「安藤君を殺して俺も死ぬ!!!!!!!!!」
「今回は保険体育のテストないでしょ」
きもちよくさせる【背後注意】
「おいピンク。テストに出る問題教えろ」
「あら~~?あら、あら~~ん。どうしたの~~?そんなに怖いカオしちゃってぇん♥
「せっかくのイケメンが台無しよ~~~~ん?」
「さっさと教えろ。」
「やだ~~こわ~~~い」
「教えろっつってんだろ。俺さぁ、ヨユウないんだよね
「テスト科目が無駄にあっからさぁ、まだまだセンコーんとこ行かなきゃいけないわけ~わかる?
「ここでお前と無駄に遊んでるヒマ、ないわけ
「もう一度言うぞ?テストに出る問題教えろ」
「嫌だといったら?」
「そんなん決まってんだろ?
「躰に直接聞いてやるよ____」
「はぁっ、あっ・・・♥ そこ・・・きもち、いいっ・・・・・」
「おらおら!もっと喘げよっ!」
「んッ・・・・!いいっ・・・・そこっ・・・・・・・♥
「あぁっ・・・・あああぁ~~~ッ♥」
「もっともっと、啼けよ!ホラホラたくさん突いてやるぜっ・・・!」
「腰痛改善のツボ!疲労回復のツボ!!勃起不全のツボ!!
「どんなツボでも俺が突いてやるよおお!!!」
「はあああああんっ、ンッ~~~~♥ 頭がおかしくなっちゃうぅ~~ッ♥♥♥」
「何をやっているんだお前たちは」
言語道断
田中「まったく!お前というヤツは!一体どれだけ問題を起こせば気が済むんだ!いい加減にしろ!」
安藤「\ ㄘッ!/ あともう少しだったのによぉーーーww」
田中「もう少しだったのにーではないだろう!全く!!(一体どこからマッサージ台を持ってきたんだ!)
あんなことをしなくても、出題傾向ならこの俺に聞けばいいだろう?」
あんなことをしなくても、出題傾向ならこの俺に聞けばいいだろう?」
「テストはいつも主席。成績優秀、品行方正で誰からも頼られる
「この生徒会長・田中に任せればテストなんて楽勝だ!!
「ふふ・・・安藤。貴様・・・こんなにハイスペックな男とクラスメイトで光栄だな」
「さあ!感謝するがいい!!俺と出逢えたキセキに・・・・・!」
テテテテ♪テテテテ♪テテテテレテレレ♪テテテレテテテレレ~~♪
-----BGM 『キセキ』 by GReeeeN-----
「んーーーー」
「あ、そういえば
「おまえって「田中」って名前だったなw 忘れてたはwww」
「キレそう」
「あーあ。んだよ。ちょっとくれぇ教えてくれたってよくねーーー?
「あのメガネ野郎マジないわーーーー絶対インポテンツだわーーーーー
「てか、絶対短小包茎だしあいつーーーwwwwあーーチンポ小っちゃい人は心もちっちゃいって最低だネwwww」
※図書館では飲食物の持ち込みをやめましょう
※他のお客さんの迷惑にならないようにしましょう
「はぁ・・・・・
「テストやっべぇな・・・出題範囲すらわっかんねぇ・・・
「追試めんどくっせぇし赤点とりたくねぇな・・・」
「・・・・」
??「ため息なんてついてるヒマないんじゃない?」
安藤「・・・!?」
安藤「お、お前ら・・・!」
ルイ「とりあえず勉強しなよ。時間もったいないよ」
安藤「な、なんだよ・・・///勉強手伝いにきてくれたのか?wwwおまww超ツンデレーーwwwww」
ルイ「ウサギ君の勉強みにきただけなんだけど?何勘違いしてんの」
安藤「・・・・」
「まあ でも____」
「べ、別に どうしてもっていうんなら みてあげないこともないけど?」
「ルイ・・・おまえ・・・・」
(初デレ、キターーーーーーーーー!!!!)
ありがとう・・・・
俺、・・・・今回こそはマジで勉強する・・・!
ちゃんと勉強して、いい点とって・・・・
夏休み、いっしょにいっぱい遊ぼうな・・・・・
ーテスト当日ー
「んん・・・・・」
「ふぁあ・・・・・」
「やっべぇ・・・まだ5時なのに起きちまった・・・・
「勉強なんて慣れねぇことしちまったからかなぁ~~ww」
「まw起きるのは早けりゃ早いほうがいいっしょーw早漏は無理だけどーーw
「せっかく時間あっし、ナニすっかな~~~~
「ま、俺はイイコちゃんだからーーw昨日の復習すんだけどねwwwwうはwwww俺マジ優等生wwwwww」
「その前にちょっとケータイちぇっくぅ~~~ww」
「ん?なんだこりゃ?w
「ルイから不在着信54件もきてんだけどwwwwww
「うっはwwウケるwwwどんだけ俺と話したいわけーーーー?wwwwwww」
「お、メールもきてんじゃんwwwwなになに?wwwwwww」
「あっ」
いま、朝の5時じゃなくて、夜の5時でした(笑)
安 藤 追 試 決 定
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