前回の更新が2か月前とかいう、とんでもねぇことになっている安藤家
どうしてこんなことになってしまったのか
最初はレビューブログだったのに、何故wwwいつのまにストーリーがメインにwwww
その理由は単純明快だ
安藤家のレビューは面白く書こう書こうとしているのでめちゃくちゃ時間がかかる
最近はとくに画像加工なんかもしてるから更に時間がかかる。休み休み書くので3日くらいかかる。
ぶっちゃけだるいのである
飽きてきているのであるwwww
しかし、レビューを書いているとまたプレイをしたくなってくるので
打ち切り、なんてことはないのでご安心を
がんばって書こうとするからだるくなるのだ
もう、めっちゃ適当に10分くらいで書き終われるように努力しよう
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んで、安藤家。あんまなにやったか覚えていないが
とりあえず金がけっこうあったのでリフォームをしてみたようである
↓
じゃーーーん!
どや?どや?
暗すぎてあんまよくわからんやろ?wwwwwwwwwwwwwwwww
明るい画面で新安藤家拠点SS
エコでクリーンな電気を供給できるよう風車を設置
ピンクちゃん画伯が作業をできるように作業台を設置
ホームレス生活35日目にして、やっとピンクちゃんの仕事場ができたという(笑)
そのうちウサギの仕事場もつくってやりたいものである
童心に還ることができるプレイルーム
広い都会を一瞬で駆け巡ることができる移動手段
(安藤家拠点にしか置いていないのでほとんどゴミ)
これだけでもたいへん素晴らしいリフォームであるということがおわかりいただけるかと思うが
今回のリフォーム最大のメインは
っじゃああーーーん!
文明の利器・電子レンジ!!!
もう、筆者はマシュマロは飽きたよー!ってことで導入
これで冷凍食品とかすてきなものを食べることができるよ!やったねみんな!♥(。→v←。)♥
残金 12シムオリオン
冬、何日か目の朝
「おはよーなんだぞーー!」
「・・・・・うん」
起き抜けになんとも不穏な空気になる黄色と緑
な、なんかルイ君怒ってはるーーー!?
そうそう。前回なにがあったのかももうあんま覚えていないが
ピンクちゃんの小悪魔テクで三角関係になっていた彼ら。
なので、ウサギといちゃいちゃするピンクちゃんを見てルイ君がショックを受けていたのだ
二股していたピンクちゃんではなく、何故かウサギに対して怒りを感じているルイ君に若干ニヤッとする筆者。
「きょうもさむいなーー!」
「そりゃ・・・雪降ってるからね」
「おーー!やったぁ!ゆきだるまつくろうーーー!」
「・・・」
しかし、やはりそこは「幼稚」特質なウサちゃん
子どもっぽい言動で場がホンノリ。
ルイ君も彼相手では怒りが持続しないようで、この後は普通に和やかに会話をしていた
諸悪の根源(笑)は朝食タイム
※誰も使ってくれないので指示して電子レンジを使わせる筆者
「あら~~!電子レンジじゃなぁ~~い♥ ちょうひさしぶりに見たわぁ~~ん!
「テンションあがっちゃうう~~~~~ん♥♥」
「おいし♥」
よかったね!
知らん顔で食事してて笑うわほんま
やはり安藤家のなかでピンクが一番曲者である。
と、ここでボッチくんこと良介くん推参!!!
あそびにきてくれたみたいだよ!!筆者、うれしいいいっ!/////////
彼は安藤と相性がいいみたいでラブレターをくれたり、絡んでくれたりしてくれて
とっても仲良しなのだ(ただし友達ではない)
「・・・汚い」
おぉ!なんということでしょう!wwwボッチくんがゴミ掃除をしてくれるみたい!>///<
ゴミカスな安藤家は掃除をしようという発想がないから助かりますわぁ~
「ここにゴミを捨てて・・・・と」
ええーーー?!wwwwwwwwwwww
おもむろに安藤家拠点内の床にゴミを廃棄する良介くん
そこ!?wwwwwwそこに捨てるのwwwwゴミ屋敷だからわかんなかったかもしれないけどwww
そこwwwwまだww一応家wwwwwwwwww
鬼畜なのかお茶目なのか。素敵な良介くんの行動にニヤニヤしていたら
ボッチくん。ダミアンさまに呼び止められる
ん!?wwwwダミアン様wwwwwまだいらっしゃったのwwwwwwwww
前回泊まるようにお誘いしたらこんなことをおっしゃっていたのに
なんと、丸一晩眠らずに滞在されていたらしいwwwwwうほwwww
かわいいわまじで
と、ダミアン様のお体から香しいスウィーティなフェロモンが漂っておられますね
あまりにもいいにおいすぎて良介君が反応しておられます
こうやって次々とオトしていくんやなぁ。ダミアン様は魔の男やで
「この家!くさい!!」
「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あ、くさいっすか(^0^)
まあ
ずっとこんなんなってますからそうでしょうね(^~^)
火事の片付けだって中途半端にしかやってねぇし、新聞ずっと投げっぱで腐らせてるし、安藤家みんなくっせぇし
不潔な環境になるわな
めっちゃくさがっておられたのでゴキゲンを損ねてしまったカナー?と不安になった筆者
安藤に「おもしろいあいさつ」をさせる
/HAHAHAHAHAHAHAHA\
ちゃんとノッてくれる良介くんの優しさプライスレス
と、ここでボッチくんw安藤のクソみたいな本を称賛してくれるwwww
称賛されることにはもちろんビビったが、なによりあの本を読んでくれたのかということがもうね、おもしろいっすわ
「ああ、そういえば本読んだぞあの妙なタイトルの本」
「えーwwwマジで!?wwwwデジま!?wwwwwwさんきゅ~~ディーーースwwwwwwww」
「そこそこよかったぞ。ああいうのも悪くない」
「うはwwwwやっべーーwwwwwうれっしwwwマジうれっしwwwww」
「次回作の執筆には取り掛かっているのか?」
「ああwwwもう、マジwwwヤッちゃってるぜーwwwwwwww」
「『SUMO~肌と肌とのぶつかり愛★男同士でラブドッキュン~』RIKISIであるYAMANOSITAとKAWANOOOUTIの熱いバトルと、ライバル同士だからこその切ないLOVEを描いたハイテンション・ラブ・スポーティ・ノベルだwwwwwww」
「・・・・・・・・売れるといいな」
まったくですな
とまあそんな感じでなかよく談笑をしていたのだが
おや?ダミアン様のご様子が・・・・
「はあ・・・・やばい・・・俺・・・・もう・・・・」
「寝るわ」
ちょっwwwwwちょっとーーーwwwwwwwwww
体力の限界に陥ってしまったダミアン様。ふかふかの雪をベッドに就寝
いやいやいやwwwwwダメだよぉwwwwwそんなとこで寝たら凍死するwwwwww
てかwwwwwwなんでここなん?せめて家の中で寝てwwwwww
ダミアン様のあまりにも豪放磊落なライフスタイルに戦慄する筆者
ていうかやっべぇよ。こんなんアヒルさんに申し訳ないわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってことで、リセットシムの魔法でご自宅まで送迎させていただいた。
筆者としてはもっとずっとダミアン様を観察していたかったのだが・・・wまた招待するとしよう
気が付いたらボッチくんもおうちに帰っていた
遅い朝食をとる安藤家。
しかし、皆、電子レンジに一切触れようとしない。何故なんだ。別に取って食いやしないというのに
まぁ、最初はこういうものなのだろう
北京原人も火に触れるのはこわかった。きっとそういうものだ。原人現象だ
そろそろ日も暮れてきたのでお仕事タイム
「おみずをのんで~♪おっきくなるんだぞーー!」
ルイ君ガーデンのお世話@ウサギ
田中ハチ箱の手入れ@タケシ
今回のタケシの出番、終了
本当の菜園、養蜂担当者は今日はおやすみ。
仲よさそうに話していたのでそのままそっとしておいたのである
と、いうのはまぁ、建前で。本当は社交が減りすぎて孤独状態に陥っていたので指示できなかったのであった。
寂しがり屋すぎていい加減めんどくさいわ
てか、この人たち。一体何を話しているのかというと・・・
「全く。何故2回も火災が発生するのだ!わけがわからないな!」
「そうだね」
「この家の防火対策は本当に充分なのか?暖炉の耐火性能に問題があるんじゃないか!?」
「そうだね」
「やはり消火訓練を行うべきではないだろうか!?いや、次の火災発生に備えて避難訓練をするべきだ!そうに違いない!」
「そうだね」
「・・・・おい、ルイ。先ほどから唯々諾々としているがちゃんと俺の話を聞いているのか!?」
「え きいてるよ」
「本当か!?なら俺がさっき何を言ったのか当ててみろ!」
「焼肉食べ放題にいつ行くかって話だよね」
「違う!!違うぞ!!!お前!俺の話を聞いていなかったな!俺はこの家のためを思って話していたんだぞ!防火対策は目下早急に話し合わなければならない最重要検案だ!!それをお前は・・・・!非常に嘆かわしい!!そもそも、この家のやつらは意識が低すぎる!!これではまた火災が起きてしまうぞ!それでもいいのか貴様らは!!もっとちゃんと考えよう!火災はこわくない!ちゃんと対策をしていれば怖くないのだ!さあ、復唱してみろ!火災はこわくない!ハイ!」
「かさいはコワクナーイ」
「もう一度!ハイ!」
「かさいはコワックナーーイ」
(めんどくせぇな)
ほんまやで
おうちで仲良さそうにしているルイ君と田中はまぁ、置いておいて
こちら美術館@ピンク♥
町中をピンクちゃんのアート(笑)でいっぱいにしよう作戦実行中である
と・・・?何やら見覚えのある人物が!
そう。筆者である(笑)
実はプレイのマンネリ化を防ぐため、街に山田さんとかイケメンとか魔王様とかその同居人とかのいろんなシムを配置していたのだ。
そのうちラベンダーとカモミールとかを付け加えてみるのも楽しいかもしれない
しかしながら、ここでの出会いが筆者とは・・・w山田さんがよかったよぉ!wwwwww
とりあえずあいさつ
「あら~~ん♥ お久しぶりね~~ん!筆者♥」
「こちらの世界では初めましてだがな」
いきなりメタい筆者である
この二人はいったいどんな会話をするのかまったく想像できなかったが
何気にまじめな話を吹っかけてくるピンクちゃん。
「お金があと15シムオリオンしかないのよぉ~~~ん」
「マジかよ」
「そうなの~~ん! これじゃぁコンドームも買えないわぁ~~~~」
「そうか・・・・それは大変だなぁ。ピンク・・・・」
「避妊具は大切でしょう?」
「ああ。エチケットだもんな」
「そうよ。アナタ筆者なんでしょ~~ん?なんとかして頂戴」
「大丈夫!いざとなったら体を売れ!それでイケんだろ!」
「そうね!その手があったわ~~ん♥」
「ああ、お前なら今スグにでも顧客がつくぞwwwwwwwなんなら客紹介してやろうかwwwwww」
筆者THE屑(^-^)
いたいけなピンクちゃん(笑)が筆者の魔の手によって暗がりに身を転じさせようしていたころ
「・・・」
思いつめた表情で水辺に佇む一人の青年
あ、借金を苦に自殺とかしないですよ(^-^
ルイ君は自殺する前に相手とか敵とか全部ぶっ潰してめちゃくちゃにしてから死にそうです。いや、むしろ生きる。
実は密かにダイビングの練習をしていたルイ君。
昼間ウサギのおかげで体力を温存できていたので、今夜試運転をする予定だったのだ
ルイ君入水。
雪がちらつく都会の海はめちゃくちゃ寒そうだが、筆者はストーブの前でぬくぬくしていているので
そんなこと知らんのである。ガンガンダイビングさせるのである。
しかし・・・
地味だな・・・・
なんだこの画は。あまりにも地味すぎて、逆にルイ君らしいわ
この時の成果は、貝殻を一個だったと記憶しているが
外部カメラの調子が悪かったらしく、SSが撮れていなかったので
この日一体いくら入手することができたのかまったくわからない
文体も適当ならカメラも適当(^-^)
くだくだな一日なのであった
安藤家資金 ??
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