2015年11月21日土曜日

お粗末!




撮影開始かと思いきや、
なんかやっぱあんま気に入らなんっつーことでまた脚本の書き直し

と、いうことはせっかく撮ったのにまた撮りなおしということなわけで・・・・


クゥ~~

これはなかなかヒッジョ~~~に厳しいッ!

もう、やだ。集中力切れた。「ぼくのぴこ」観ちゃお。
作業が滞るとショタアニメに走る筆者であった(^-^)

制作が難航していまする・・・
11月末にはうpりたい!!(願望)



関係ないですがむつごが出てくるアニメにはまってしまってしまいました。

あれはやばいっす
次男と4男のcpが完全なる沼でした
ズッブズブはまっていくやで~~~~(^0^)

てかむつごちゃんかわいすぎでしょ~~~~~何アレ
最初「は???Www何コレ誰得アニメだよwww」とか思ってた自分バッカじゃ~~ん^^^^

妄想ばっかしてます

マオ作れやってかんじですね
ア、すみません(^-^)ちょっと一回沈んできます(^-^)沼に(^q^)



2015年11月12日木曜日

【Spin off= M@o】 各話あらすじ




何もかも手に入れられると思っていた___














だけど___

























俺の想いは彼には届かなかった___









【Spin off= M@o】






【Spin off= M@o】 1. "F*ck you!!
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カモミールと友達関係が壊れてしまったマオ。
取り返しのつかないことをしてしまったと激しく後悔し、自己嫌悪の念と破滅願望に苛まれる

しかし、そんな彼のもとにカモミールが会いに来る。
「もう一度ちゃんと話がしたい」カモミールは真摯にそう頼むが、自分の気持ちを整理しきれないマオは彼を拒絶する

だが___

拒絶をしても、拒絶をしてもまっすぐな瞳をぶつけてくるカモミール。
マオの心は更にぐしゃぐしゃになる。反発心と嫌悪感と彼への愛情で__

引き裂かれそうな彼の心を救ったのは___一人の見知らぬ青年だった・・・・



【Spin off= M@o】 2."I'm disgusting."
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謎の青年アイリスに自分の恋心を否定されたマオ。
彼を傷つけてやるため、わざとアイリスの告白を承諾し、彼を傷つけるような言葉を掛けるマオだったが
アイリスは全く、意に介さない様子で・・・・

次第にアイリスのペースに乗せられてしまうマオ。
それがとても不愉快で、腹が立って__アイリスを傷つけてやろうとするのに___上手くいかず・・・
マオは逆にアイリスの言葉に傷つき、彼の前で怒りの感情を爆発させてしまう。
他人のペースに乗せられて感情をぶつけてしまった、無様な自分に腹を立てるマオ。

そこに現れたのは
____世界で一番出会いたくない男だった



【Spin off= M@o】 3."Lick my feet and knees."
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恋敵であるラベンダーの憎悪と悪意に触れたマオ。
彼の刻んだ暴力の跡は、マオの心に深い爪痕を残してしまう

怯えを振り払うために入ったダイナーで、アイリスと出会う。
アイリスは実に親しげに、無遠慮にマオに近づき、彼の心に触れようとしてくる。

・・・・そんなアイリスに___マオはデートを申し込む。

「仲良くなりたいって・・・今のあんた、見てて思ったよ
「無視したりして・・・ほんと、ごめん・・・・」



【Spin off= M@o】 4."Please step on me." 【R-18】
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アイリスを傷つけてやろうと目論んだマオだったが、あの男は全く傷つかない。
どうしたらあの男を傷つけることができるのか___そう考えた末に思いついた最低なゲーム。それは「奴隷ごっこ」。

3か月間、奴隷となって言うことを聞けたら、思いを受け止めてやる__
そう嘯いて、マオはアイリスを奴隷にした。そうして、マオは男を思うがままにしようとするが__
ふとした瞬間に虚脱感に支配されてしまう・・・

父親は政治家、母親は大手企業をいくつも経営する社長。家は裕福だった。何もかも手に入れられると思っていた
何もかも手に入れられると思っていたのに____

傷ついた心を、他人を傷つけようとすることで誤魔化してきたマオだったが
心の奥底にはまだ、ドロドロと癒えぬ傷口が存在していた。
そこに触れぬまま、マオはアイリスを奴隷にする。一抹の逃避のために・・・・

しかし、ある時___
アイリスとのごっこ遊びを、同じ大学に通うセージに見られてしまう


そこから物語は___甘美に狂い始める・・・




【Spin off= M@o】 5. "You are a slave of dingy” 【R-18】 
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ごっこ遊びを見られてしまったマオはセージを呼び出し、口止めをする
「誰にも言わない」と誓うセージだったが___マオは彼を信じず、突き放してしまう。

そして、部屋に戻ったマオは、アイリスにいつも通り雑務を言いつけるが___
どこまでもいつも通りなアイリスに・・・マオは失望した。

・・・・ムカつく
もっと取り乱していてほしかった。もっともっと俺に傅いて、俺の機嫌をうかがって、俺を崇め称えて____
あんたは俺の奴隷なのだから、そうでなくてはならないのに・・・


腹が立ったマオは___自分の立場を教えてあげることにしたのだった
この、どうしようもなく愚かな肉奴隷に・・・



【Spin off= M@o】 “6. All the human beings of this house are only the worst dregs” 【R-18 SM】
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マオは__苦しさを振り払うために奴隷を利用する


最初はただただあの男をいたぶり、弄び、搾取することが目的だったのに

今はもう、あの男が命令に従う様を見たくてたまらない。
あの男の内側が見たくて見たくてたまらない

次第にアイリスに嵌っていくマオ___

はたして・・・・歪んだ関係に終着点はあるのだろうか・・・・・?





【Spin off= M@o】  7. V・I・P ROOM 【前編:R-18】 
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夢を見ていた。
それは子どものころの夢

俺が___あいつらの家畜だったころの夢




【Spin off= M@o】 【 V・I・P ROOM 中編:R-18】
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遊び仲間であるデレクにハメられ、マオは男達からアイリスとの関係をばらすと脅迫される。
彼らを脅し返すことで、窮地を脱したマオだったが、
マオは自分をこのような目にあわせた人物を赦すわけがなかった___

泣き叫び赦しを請う男を締め上げ、暴力の限りを尽くすマオ


苦しみから逃れようとすればするほど転がり落ちていく・・・
傷ついたマオが向かう先は___




【Spin off= M@o】 【 V・I・P ROOM 後編】
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全てに腹を立て、全てを傷つけようとするマオ
何もかも手に入れたかった。


何もかも手に入れられないなのなら、自分の手で壊したかった
でも___お前は俺の思い通りにならない
奴隷なのに奴隷にならないアイリスに腹を立てるマオ

全てを思い通りにしたかった
そうでもしなければ、気が狂ってしまいそうだった。

何故、俺に逆らおうとするんだ・・・・
怒鳴るマオ。


__しかし、アイリスはマオの敵意も憎悪も嫌悪も寂しさも・・・全てを包み込み___




【Spin off= M@o】 8. Body pillow  
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マオはとある人物の見舞いへ来ていた。彼はそこで男と密約を交わす・・・

部屋へ戻ったマオは、あっけなく事が終わってしまったことにどこか訝りながらも
いつもどおりアイリスに雑務を言いつけるのだが__

ひょんなことからアイリスに料理を教えることになってしまって___!?






2015年11月8日日曜日

拍手コメントのお返事と余りss










調子にのってたくさん撮りまくったから、まだまだたくさんssあるよ(^0^)!
余ったss加工するだけでもたのちいのぉ~~~(^q^)

眼鏡で白衣のラベンダー先生、BL顔すぎるでしょ何コレ。脳汁あふれ出てきちゃいますわこんなん
ホモくさすぎて歓喜がとどまるところを知らぬ(^~^)





拍手コメントありがとうございました!以下お返事です^///^


2015年11月4日水曜日

ハロウィーンの闇


カタカタ




「『ブリッジポートでハロウィンコスプレ大行列!』か・・・ふーん
「最近のハロウィンはコスプレするのが主流なんだ なるほどねー」

「ま、ハロウィンなんか僕には関係ないことだけど」


ピンポーーーン

「あ はーい」




「請求書ですか?あーすみません 今はお金がないので後で払いま・・・」




「トリックオアトリーート!!」




「は?」




「トリックオアトリーート!!」


「いやいやいや 二回言っても同じだからね 

「うやむやにしないよ?僕は 何回でも同じ疑問を呈すからね 何回でも質問するからね」

「何やってんのそんなかっこして・・・」 



「なにってーw見りゃわかんだろみりゃーwルイってばマジのり悪くね?w
「ハロウィンのカソーだよカソーーwwwこんなキッメキメにキメて俺やっぱマジスターじゃね?Wwwみたいなww」

「いや うん わかるんだけども!仮装してるっていうのはわかるけどもね??」




「お菓子がほしいっていうんならないからね!」

「リーダーだってわかるでしょ!僕らの現状!お菓子なんてウチにはないよ!
「ほしいんだったらヨソに行きなさい!ヨソ!」

「ていうか そんなことして遊んでる暇あったら働いてよ!」


「おい。。。。ルイーまじかーーーwwそんなこと言って
「マジかーーーwww」




「お前・・・ちょっと勘違いしてんじゃねぇか?

「俺のほしいモンは金でも菓子でもないぜ・・・・それはモチ____お前のココロだ」





「へーーーえ?」

「あれwwww俺今かっこつけたんだけどwwwwwアレ?wwwww冷たくね?Wwwwww
「まじシベリア並みの冷たさなんだけどwwwwアッレーー?ww俺さっきマジイケメンだったくね??」




「あwwアレだろ?www俺のセリフがあまりにもかっこよすぎて?www恥ずかしがっちゃった的な?Wwww」

「違います」

「うれションしちゃった?wwwww感極まりすぎてwwww」

「砕かれたいの?そんなわけないでしょ!ていうかよくそんな発想が出てくるね きもっ

「抱かれたくなっちゃった?wwww」

「黙れ てかどんだけポジティブなの?!心折れろよ!頼むから!」








と、いう感じでハロウィンでした(^~^)
ただただ安藤家に仮装させたかっただけです

以下仮装しょうかい(画像加工疲れたので安藤以外は文字入れしてません^-^)



仮装についてのコメントとほしいものトーク


スターといえばやっぱ俺じゃねーーー?Www★★
あまりにも輝きすぎて星になっちゃったぜ★★ なTHE★俺サマ♪安藤

「俺ってやっぱ輝いてるくね?wwwwww」
「あwww俺、お菓子とかいらねーからwwwくれんだったらいつでもヤらせてくれる肉【ピーー】的なヤツがほしいんだわwwwマジwwww




「ふっ、甘いぞ安藤。やはり輝いているといれば俺以外にありえん!
「奇抜さの中に垣間見える色香が要なのだよ」

「セクシーさを出すためにミステリアスな要素を随所に散りばめてみた。え?なんの仮装をしたのかって?」
「・・・・えーと・・・あの、、、それは、あれだ・・・あれ・・・えーーっと・・・・・・・」

「こ、これこそが俺の計画だ!ふっ、お前らはきっと俺のことが気になって気になって仕方がなくなるぞ・・・!ふはははははは!」




「おー!おかしがほしいんだぞ!
「くれないと・・・うーんと・・・ひどいぞーー?」




「わたしは可憐でエンジェルな♡芸者の幽霊ちゃんにへんし~~~ん♥」

「うふっ♥お菓子よりもラヴがほしいわ~~ん♥」




「あ?俺か?俺のこの仮装はだな。ヤク中でムショにぶち込まれたダチの先輩の仮装だァ
「あ?アレだろ?ハロウィンっつーのは頭ヤバイやつの恰好しなきゃなんねぇんだろ?だァらこの仮装にしたんだっつーの

「ったく、ンな恰好してなーにが楽しんだか・・・あ?俺が一番似合ってるって?ウルセー【ピーー】すぞ




「やっぱ俺が一番輝いてるわぁ~~wwwwてかⓌにあいすぎwwヤバチンチンwwwwww」

「何を言っているのだ?誰よりも輝いているのは俺に決まっているだろう?このクールさを見ろ。このセクシーさを!」

「イチバンはわたしよ~~ん?だってわたしのは羽が生えてるもの~~♥」

「いえいえーい!バキュバキューーーン」

(俺、これ似合ってるのか?!・・・ショックだぜ・・・)




「いや マジでどうでもいいから いいから さっさと働いてくんねぇかな」イライラ



まともな人間が一番苦労するシステム(^-^)



安藤家のハロウィーンはこんな感じでした
とにかくね。コスプレを撮りたかったんです

で、気が付いたらね

ラベンダーのコスプレ写真も撮ってました(^-^)

好きだからね。しょうがないね

ちなみにお医者さんと警察官です(^-^)
好きだからね。しょうがないね


マオもコスプレしてます
撮影が楽しすぎた(^~^)


↓↓